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Satocomedyの人生驚いた  

低血糖症を煩い、人生ガラリと航路変更。仕事休職→退職からいきなりサンフランシスコでの生活に挑む!年の差国際結婚。アフロで凸凹な日常。

Mendocino サンフランシスコから行く旅行 その2

Mendocine(メンダシーノ)

そこに何があるか?と言えば、海と森以外何もな〜〜い!

satocomedy.hatenablog.com

 しかも、インターネットの電波の繋がりも悪いしね・・・(^^;)

 

悪夢から目覚めた朝は、しっかり朝食を取るところから始まります。

が、しかし、このホテル、朝食がパンとヨーグルトだけだった・・しかも、それで10ドル。(1200円位かな?ざっくりと)高っ!!

 

私もおじーも、ご飯はしっかり食べるので、パンだけなんてありえな〜〜い!しかも炭水化物だし・・・、私、具合悪くなっちゃうよ〜〜〜ということで、ホテルの人に教えてもらって近くの別のレストランに行くことにした。

 

近くと言っても、車で20分くらいかな。森の間のくねくね道を抜けて、これまた周りには海しかないレストランに到着。オムレツやステーキなんかも割と手頃な値段で食べられて、しかも雰囲気が良いところだった。同じ10ドルなら、断然、野菜たっぷりチーズたっぷりのオムレツを選びます!

 

もしかしたら、誰か、Mendocinoに行く人がこのブログをみることもあるかもしれない??ので、リンクを貼っておきます。
単なる個人的な備忘録なんですけどね。。(^^;)

www.littleriverinn.com

 

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フルーツヨーグルト。おじーとシェア。私は3分の1頂いて、後はおじーに任せます。

フルーツも糖質だからね〜〜、たくさん食べると私は具合悪くなっちゃうよ〜〜。

 

さて、このレストランでくつろいでたら、隣に座っていた高齢の白人女性が話しかけてきた。どこかで見たことあるぞ??と思ったら、女性曰く、「あなた達、昨日、レストランで見たわよ〜。◯◯ホテルに泊ってるの?あそこの朝食、まったく最低よね〜〜。」と言っている。

 

そうか!昨夜のレストランにいたおばあちゃんだ!

 

昨夜は疲れもあったけど、その1にも書いた様に、我々は見事に白人に囲まれてしまい、私にはそれがすごい違和感だった。

 

サンフランシスコも白人が多いのだけど、中国系、ラテン系もたくさんいるので、白人だけに囲まれるということも無い。

 

実は、その朝、食事を取っていたレストランもまた、我々以外、スタッフもお客さんもみんな白人だったのだけど、悪夢を見たせいで逆に開き直っていたので、さほど気にならなかった。

 

おばあちゃんは、「あのホテルのここが駄目なのよ〜。」から始まり、「ロスに住んでいたけど、リタイアして今は田舎暮らししているのよ〜〜。」というほんわかした会話を提供してくれた。帰りがけも窓の外からでも可愛らしく我々に手を振ってくれた。

 

ちなみに私は白人が嫌いと言うわけではないので誤解のないよう・・。

 

ただ、私、まだ長くアメリカにいるわけではないけれど、それでも、人々の意識の中にある白人の特権みたいなのを感じるし、普通にそういう会話がゴロゴロ転がっていたりする。おじーが、「テック関係でサンフランシスコに移住してきた白人とアジアの女性のカップルが数年前から流行ってるんだよ〜」と、ちょっと皮肉めいて話していたことがあった。サンフランシスコで育った彼女達は身をもって知っているわけだ、白人ステータスというものがどんなものかを。。。(おじーが皮肉を言っているのは、ここがポイント。)まあ、アジア系だけでなく、アフリカンだって、ラティーノだって、白人大好きという人はいると思うけど。今のところ、サンフランシスコでは、アジア系と白人カップルが流行らしいですよ〜〜。

 

話が大きくそれてしまいました・・・

 

てなわけで、Mendocino、ひたすら海を眺めてまったり、そして、すばらしい森のくねくね道のドライブをおすすめ。おすすめだけど、もし旅行するならMendocinoじゃなくても良い気がする。。なんというか、我々、マニアックなところに行っちゃったのかもしれないとも思う・・笑

 

じゃあ、このブログは何のために書いてんだよ!と言われれば、すみません、備忘録という自己満足です。。。(^^;)

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朝食のオムレツが食べきれなかったので、持ち帰って峠で食べる我々。

Mendocino サンフランシスコから行く旅行 その1

サンフランシスコから、海沿いに北上してMendocino(メンダシーノ)というところに行ってきた。

 

そこに何があるかと言えば、壮大な海と赤い背高のっぽのRedwood treeの森、森、森。

 

以上。(^^;)

 

要は夏の避暑地という感じかな。サンフランシスコに住む人達が良く訪れるらしいです〜。私もおじーも、自然だけしかない様なところが好きなので問題なしですが、色々カルチャーを楽しみたい人には向かないかも。。。

 

さてこのMendocino、Free way(高速道路)を走れば、サンフランシスコから車で3時間位。我々は、おじーたっての希望により、海沿いのHighway(要は長ーーく続く普通の道)コースを選ぶ。14時前に出発して、ホテルに着いたのが19:00頃。5時間くらいかかりました〜。

f:id:Satocomedy:20170206023609j:plainこの海沿いコース、様々な景観を楽しめてお勧めです。

 

 

とてもクネクネしているので、運転、ちょっと大変かもしれないけど、車も全然走ってないし、なかなか楽しいドライブです。ちなみに、あんまりにもクネクネ道が続いていたので、ビートルズの「The long and winding road」(長く曲がりくねった道)という曲が、頭でヘビーローテションしてました。(高校の時に、英語の授業でやったんだよな〜。懐かし〜。)

 

その後、The long and winding road が一段落して、今度は、デズニーランドで言うところのスプラッシュ・マウンテンみたいな道が続く。古き良き田舎ののんびりした感じ。干し草に、動物に、古めかしいお家が点々とある、そんな風景。

 

ん、道路に何か落ちてるぞ??

 

黒いけど・・・??

 

フワフワした感じ??

 

動物の死骸でした〜〜。ギャー。(多分、スカンクかアライグマとのこと)

 

うーん・・・久しぶりに動物の死骸に遭遇・・。東京でも、極たまーに猫が車にひかれてしまったを見たことがあったけど、やっぱりどよーんとする。。一応、新婚旅行という名目だったので、「ガーン。なんだか幸先どうなの??」と思う・・。

 

しばらく行くと、また黒っぽい物体がある。

 

また、ある。

 

また、ある。

 

どんどんある〜〜〜(><)

 

ひどい時は、1メートル間隔ぐらいで、いらっしゃる〜〜(><)

 

どひゃ〜〜〜。

 

もう幸先とか言ってられません。これがアメリカの現実よ・・と思い、手を合わせてただただ通り過ぎる。ご冥福をお祈りするばかり。。

 

 

さて、車をかっ飛ばしているうちに、空が暗くなってきた。

 

ホテルの場所を確認しようとおじーが携帯を手に取ると、

 

電波が悪くてネットが使えないし〜〜〜(><)ぎょえ〜〜。

 

どんどん暗くなっていくので、ちょっと不安になってくる我々。街灯ないしさ・・・。車のライト以外は真っ暗よ。。。

 

時々、車が後ろから走ってくるので、この道に慣れていない我々は、車を脇に寄せて、道を譲ります。

 

あっと言う間に、見えなくなる車・・・。どんだけスピード出してることやら・・。

(ちなみに、この車だけじゃなくて、我々が道を譲った車、全部が猛スピードで運転してた・・・。おじーは運転歴が長いし、私からするとスピード出す方だけど、さすがに驚いてた。。夜の運転は止めといた方が無難です。)

 

走っているうちに、Google先生が少しづつ息を吹き返してきたので、わずかな電波をたよりに、なんとかホテルに到着!!

 

その日は、お食事してバタンキューでおやすみなさーいでした。

 

ちなみに泊った宿、とても素敵なお部屋で良かったのだけど、スタッフもゲストも、おじーと私以外、みんな白人でした。サンフランシスコにいると色々な国の人がいるからたいして気にならないけど、こうしてちょっとサンフランシスコを離れたところにいくと、別に差別をされているわけではないにしろ、何かちょっと違和感がある。この違和感こそ、アメリカに住むうえで、まあ避けて通れない違和感なのかな〜とも思う。特にトランプが大統領になっちゃってからは、ちょっとその違和感をシビアに意識する様になったかも。。。

 

ちなみにその日の夜見た夢が、なんだか私の思うところの違和感を表しているようだった。。笑

 

こんな感じ。

 

病を克服し長い休職を経て会社に戻ったら、誰も私に気付いてくれない。気付いてくれないというか無視というか・・。あー、もうここには私の居場所はないのね。。。と、とぼとぼと会社を後にする私。。。

 

せっかくの大自然に囲まれた素晴らしい環境にいるのに、何?この嫌な夢は??

ここにいちゃいけないってこと〜〜〜?

 

* ちなみに、私の夢は99%食べ物や私の低血糖症の症状からくる妄想的な不安が絡んでいるので、私自身、夢はあんまり気にしてません。(しつこく同じ夢を見る場合は別)ただ、目覚めた時の気分の悪さにはぐったりします。

 

肝心なMendocinoの様子は・・・・その2に続く。

 

 

低血糖症 タンパク質はどのくらい食べるのかいな?

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アメリカの

卵のきみ(黄身・君)は

こんな色

(Satocomedy 驚きの一句)

 

といっても、これ、写真があまりよくないですね。。(^^;)

今度、撮影し直して、写真張り替えます。ゆで卵の方が分かりやすいかも。

 

卵の黄身の色、日本と違うんですよ〜〜。

 

レモン色みたいな色です。

 

何回見てもまだ違和感を感じます。でも、日本の卵の黄身の色も、そもそも良く覚えていません。。。(^^;)もうちょっとオレンジだったようなイメージ

 

さて、以前、私は低血糖症よ。という記事を書きましたが、

 

satocomedy.hatenablog.com

 

今のところ、低血糖症の治療のメインとされているのは、サプリメント摂取含む、食事療法です。

 

サプリメントの過剰摂取と、糖質制限、そしてタンパク質の爆食いです。

*ちなみにこのサプリは医者から処方されています。(今は、自分の好きなメーカーで購入してるけど。。)

 

ちまたで糖質制限ダイエット等情報が色々出回っているかと思いますが、私みたいな低血糖症の人達、または、何かしら不定愁訴を抱えている人達は、糖質制限だけしても不十分だす。

 

私は治療中の最初の半年位(いや、1年かも)は、糖質制限に集中し、もちろんタンパク質も気にしていたけれど、実は、タンパク質が全然足りていなかったことが後で発覚。さらに、治療から半年後くらいに、大分調子が良くなったと思って、少し、食事療法をさぼり気味になって、筋トレやダンスを少しづつ始めたら、その後、またガツーンと具合が悪くなりました。。

 

医師からは、「スポーツ、しばらく止めて下さい。」と言われましたが、その時期、私のままならぬ治療生活に光を当ててくれていたのがダンスだったので、無理はしないと決めて、ちょっと無理して続けてました。。すみません。。(メンタルの状況にも左右されるので、やりたいことをやるっていうのも、ある意味、治療としても大事だったりします。。)

 

というわけで、3食、毎回、タンパク質(肉、魚、豆類、チーズ、卵等)をガツンととります。で、これは基本でして、そんなこといっても、天気や心の状況に左右されて、具合が悪くなったりするので、補食として、豆乳飲んだり、チーズ食べたり、サプリ取ったりとやってくわけです。

 

こちらもご参考。

 

satocomedy.hatenablog.com

 

ちなみに、一時期、卵の食べ過ぎは良くない・・という情報が出回った様ですが、今は卵は何個食べても良いという情報に変わったようですよ〜。日本でもそんな事が書いてある本を何冊か読んだのと、こっちにきて読んだ食の本にも書いてあったし、TVで糖質制限とタンパク質の摂取について延々と説明している番組もあったな。そこでも、ドクター何とかさんが、卵を食べなさいと言っておったよ。

 

忙しいと3食がっつり肉・魚は難しいから、そんな時に卵は大活躍ですよ。

 

この家でもあっという間に卵がなくなるけど、でも、まだ摂取が足りてないな・・と、思う私。

 

私は低血糖症じゃないし・・と思っているそこのあなた。

油断してたら、そのうち、とんでもないことになりますからね〜〜〜。なりますからね〜〜〜〜。なりますからね〜〜〜〜。

 

何がとんでもないことなのかは、また追って・・・。

 

 

 

国際結婚いろはにほけきょ 結婚の手続き(Civil Wedding Ceremony )

まだ、フィアンセ(K1)ビザ取得までの記事を書き終えていませんが、最近、結婚したので、その様子をまとめときます〜。

 

ちなみに、K1ビザ取得者は、アメリカに入国してから90日以内に結婚の手続きを取らなくてはいなけないというルールがあります。

 

カリフォルニア州では、この結婚証明書発行にあたって、公の場でセレモニーをする必要があり、セレモニーは、教会などで行うようなものもあるし、結婚証明書をもらった市役所でそのまま行うという方法もある。

 

我々は市役所でセレモニー。ちなみにこの結婚証明書発行にかかる一連の費用は、$108(11,000円位かな?)カードで前払い。

 

結婚に関わる手続きは、色々早い方が良いだろう・・と12月の中旬に問い合わせをしたところ、1月25日以降じゃないと予約が取れないとのこと。。結婚、大人気の様子。

 

というわけで、1月30日の平日、月曜日に結婚することしまして、結婚してきました〜〜。わーい。

 

さて当日、我々のセレモニーの時間は13:30で、1時間半前の12:00に手続きに来て下さい〜とのことだったので、その時間までに市役所に向かいます。

 

荷物チェック、身体チェックを通過し、結婚手続きのデスクに向かう我々。

 

通路には白いドレスを着た女性、タキシードを着た男性等が待機中。おお!それらしい感じだぞ!

 

手続きの順番待ちの列に並んで10分後位かな?ようやく我々の手続きの番がまわってきた。インド系のおじちゃんが担当だ。

 

IDを見せる我々。(私はパスポート)

 

インド系のおじちゃん、ふんふんとIDを確認してから、今日のセレモニーと結婚証明書について説明してくれた。

 

「◯△◇◯△◇◯△◇」

 

おっと〜〜。何を言っているのか全くわからない私。助けを求めておじーを見る。おじーも私を見る。「えーと、私が何か返答しなくちゃいけないことなのかな??」と思い、「すみません、もう一度言ってもらえますか??」と、まだ英語が苦手な人という感じたっぷりでお願いしてみた。

 

「◯△◇◯△◇◯△◇」

 

うーん(^^;)全然、分からないから〜〜〜。どうやらおじーも同じらしく、我々2人してあちゃーという感じ。

 

めげないで何度も説明してくれるインド系おじちゃん。何とか、少しづつ分かる単語がでてきたので、「えーと、確認させて欲しいのですが、とりあえず2つの方法があるんですね??」と、聞く私。でも、その2つが何なのか分からない・・。おじーも分からない。。。

 

頑張るインド系おじちゃん。

 

彼の頑張り(なのだろうか・・?)のおかげで、とりあえず「証人無」か「証人有」かということがおぼろげに分かってきて、最終的にはこっちで大丈夫だから、、という感じで「証人無」になった。我々の後ろにも、まだ人が並んでいたしね。。さすがにあんまり時間はかけられないもんね・・・(ちなみに、我々の前に並んでいた人達は、彼の英語を理解できたのかどうか不思議でならない。。。)

 

ちなみにこの証人、セレモニーの同席者のことで、カメラマンを入れて6人とルールで決まっている。この6人ルールの為に、同席したいと言っていた友人、家族等を何人か断るはめになってしまったおじー。苦肉の選択だった様子。。。

 

が、しかし、結局「証人無」の手続きをされてしまう我々。

 

てか、通路で待っててくれている我々の証人が9名いるんだけど。あれ?ちょっと増えてる?(^^;)実は、飛び込みで当日来てしまった人がいたのですね〜〜。

ま、何か言われたら考えよう。

 

その後、まず結婚証明書の発行の為に、色々筆記作業。そして、セレモニーの段取りを確認・・・という感じで続く。

 

この時点で、13:25。

 

おお〜、もう5分後にはセレモニーなのね〜と思ったら、そこから1時間くらい待たされる。。。おーい(^^;)

 

我々の証人達もちょっと待ちくたびれてきた感じ・・・。一番小さな証人の5歳女の子が、廊下を走り回って、得意の踊りを披露しまくり。我々だけでなく、その場にいた他の人達をも和ませていた。ありがとーう!キッズパワー強し。

 

その後、式を執り行う司祭っていうのかな?、チノパンが裾からみえている黒いローブをきたおじいちゃんが、和やかに登場。我々と、他に3カップルくらいが、皆でぞろぞろ移動して、セレモニー会場に到着。階段を上った、ちょっと高いところで順々にセレモニー開始。

 

証人の皆さん(9名)も一緒にぞろぞろ。他のカップルは規則を守って6人以内。我々はぞろぞろ。何か言われるかな?と思ったけど何も言われず。司祭(?)が良い人で、みんなこっちに集まって〜とすら言ってくれた。ありがと〜〜う。

 

セレモニーは、司祭を前に、おじーと私が立って、その周りを証人の皆さんが囲む。

私の勝手な妄想で、なんかにサインして、写真取って、ちゃちゃっと終るのかと思ったら、よく教会の結婚なんかで聞く「病める時も、健やかなる時も〜〜」という例のあれだった。

 

まさか、この言葉を聞くことになろうとは思わなかったので感動〜〜。涙がつつーと流れてしまったので、化粧水をつける要領で、パタパタと手でタッピングして涙を拭う私。あとで動画を確認したけど、なんかおばちゃんみたいな光景だったど。。(^^;)おじーがあとで、私の涙にもらい泣きしていた他のカップルの証人がいたと教えてくれたけど、あのおばちゃん泣きのどこにもらい泣きをしたのか疑問だ。。きっと心が優しい人なのね。。。ちなみに私とおじーは2番目のセレモニーだったのだけど、我々、非常に珍しいカップルなので、他のカップルの皆さんも一緒になって見ていた模様。ありがとうございます。

 

そんなこんなで、結婚手続き無事完了!よしゃ!!

 

市役所の外にでると、朝からの気持ちのよいお天気が続いていた。

 

 

車を待ちながら、のんびりしていると、素敵なファッションのアフリカンアメリカンのおばさまがカメラ片手に「写真取っていい?」と話かけてきた。見間違いでなければ、濃い茶色のサングラスの下に指をあてて、彼女は涙を拭っていた。目にゴミでも入っていたのかな?わからない。。彼女はちょっと言葉を詰まらせて、彼女が小さい時に家族でミシシッピーからサンフランシスコに移住したこと。自分の祖父母はミシシッピーで殺されてしまったことを話し、最近始めたカメラでサンフランシスコの様子を撮影しているとのこと、私達みたいな多様性に飛んだカップルを写したいとのことだった。

 

彼女のファッションが本当に素敵だったので、私も彼女と一緒に写真を取ってよいか?と聞いてみた。「もちろんよ〜。」と快諾してくれた。(ブログでの写真掲載の許可取れば良かったな〜。すっかり忘れてた・・)

 

撮影後、ちょうど車がきたので、その場を離れる。

 

市役所の階段を降りながら、「さようなら」と言ったら、「さようなら Sweetie」と返してくれた。

 

Sweetieって、家族やパートナー、親しい人同士だけじゃなく、こういう時にも使われるのか〜と思って、なんかいいよな〜、こういうのいいよな〜〜と思った。

 

ちゅうわけで、日記的に長くなりましたが、備忘録という感じで残しときます〜。

まあ、私のブログは全部備忘録だけどさ。。。笑

 

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私のウェディングスタイル。(上半身しか写ってないですけど)
ドレスとは書きません。いや、書けません。(^^;)

持ってるもの、もらったものと、手作りでまとめました。一般のウェディングドレスと比べると、申し訳ないくらい経済的だす。でもこれが、私の一番のお気に入り。

ザ・工夫!

 

 

What is being Japanese?

おじーがFacebookで興味深い投稿を見つけて私に見せてくれた。

 

その投稿をした人は長く日本に住んでいるアフリカンアメリカンの方。彼はある日、なんとなく聞こえてきた会話に疑問を持つ。(彼は日本語が堪能な様子)

 

「君の見た目は日本人っぽくないから、日本人じゃないでしょ?」

  

ちなみに私はこの投稿を見た時、この会話は恐らく日本人同士が、ちょっとふざけあって言っている会話だろうな・・と思った。ちょっとエキゾチックな可愛い顔をした女の子、はっきりした顔立ちのカッコいい男の子。時々、冗談の様に、そして憧れの目を持って、そんな事を言っているのを聞くことがあるし、私も言っていたかもしれない。

 

興味深いのはここから。

この投稿に、日本で暮らしているらしい白人男性(奥さんが日本人らしい)がコメント。

 

「自分の子どもがこの質問にどう対応しているのか、時々気になっているんだ。」

 

その返答への投稿者のコメント。

「君の奥さんは、両親のどちらかが日本人であれば、日本人だと思っていると僕に言ってたことがあったよ。不思議なのはオバマは、何故、ブラック・プレジデントと呼ばれているかってことなんだよ。」

 

ちなみに、みなさんご存知のオバマ前大統領は、ケニア人と白人アメリカ人のバイレイシャルで、アメリカで育っています。(バイレイシャルというのは、2つの人種からなるという意味。日本でいうハーフという意味だす。おじーによると、ハーフ(正確には、Half Breed)という言葉は、アメリカでは差別用語的な意味あいになってしまうので、良い言葉ではないとのこと。個人的には、日本でも近い将来、ハーフやクウォーターという言葉がなくなるんじゃないかと推測したりして。

 

アメリカでは、バイレイシャルは片方がアフリカ系であれば、それは白人との間の子どもであっても、どの国の人であっても、彼らはブラックと呼ばれる。ただ、見た目がそれほどブラックに見えないというケースもある。おじーによると、それでも、そうした人達は、完全に白人や、特定の人種に見られることもない。。とのこと。

 

おじーが教えてくれた興味深い映画。

The imitation of life~ 悲しみは空の彼方に〜

1956年に公開された古い映画。まだ、私、生まれてないな〜〜。

時代背景もあるけれど、アメリカでのバイレイシャルとしての苦悩が描かれていて、おじーにとってはなにか複雑な思いがある映画だったとのこと。

 

さてさて、このやり取りのコメントには、まだ続きがある。

上記のコメントのやり取りがあった後、日本人女性がこの投稿にコメントをした。

 

「私は日本の名前で、日本人としてのIDをもっている。でも何故か周りからは、日本人に見えないって言われるの。」

 

私はこの文章を見た時、彼女もまた「可愛い部類」とされる女性なんだろうな〜と思ってしまった。日本人の名前、そして、Facebookの顔写真。一見したところ、彼女はかわいい日本人だ。

 

ところが、その後のコメントを読んでいくと、実は彼女はアジアの国と日本人のバイレイシャルだった。

 

 

彼女は恐らくすらすらと自然な日本語を話すのではないかと思う。(ちなみに、この投稿のやり取りは全部英語で書かれている)何度も繰り返される「あなたは日本人に見えない。」という言葉に、しつこく聞かれる場合はルーツを話す様にしてるけど・・・という彼女の言葉から、なんとなくいたたまれない気持ちになった。

 

 

ところ変わり、おじーとレストランで食事をしていたら、対応してくれた女性がアジア系アメリカ人という感じだった。丁寧に接客してくれる彼女が、途中で私に「日本人ですか?」と日本語で話かけてくれた。実は彼女の両親は日本人で、彼女はアメリカで育ったらしい。

 

おじーと3人で色々軽く雑談。

 

後でおじーに、彼女の日本語は、外国の人が話す日本語のイントネーションでちょっと違ったこと、彼女の両親は日本人だけど彼女はアメリカで育っていて、ちょっとだけ日本語で会話した内容からも、彼女は恐らく自分のアイデンティティーをアメリカ人としていると思うと言うと、おじーが「だからか〜。彼女がI love Japanって言った時、何で日本人なのにそんな事言うんだろうって不思議だったんだよね。」と言っていた。おじーは彼女を日本人と見てたわけだ。

 

言われてみれば、彼女の見た目は完全に日本人だ。でも私からみると、身のこなしも話し方も完全にアメリカ人という感じだった。彼女のIDはアメリカだろう。

 

ちなみに上記の投稿者の投稿はこの文章で始まる。

 

"What is being Japanese?" 

何が日本人であるということなのか?

 

最初の会話に戻る。

 

「君の見た目は日本人っぽくないから、日本人じゃないでしょ?」

 

 

うーん。。。深い・・・。

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「おめー、日本製に見えないけど、一体、何製なんだよ?」「こう見えても、おいらは日本製なんだよ!」というのは嘘ですが、こちら、おじーが愛用しているマット。私も気に入っている。こういうのが、ちょこんと家にあるのがすごい。

 

私的サンフランシスコの名所 Berkeley Flea Market(バークリ蚤の市)

バークリーはサンフランシスコではないので、タイトルにそぐわないのですが、まあ、サンフランシスコから車や電車でピョイっと行けるところなので、勝手に良しとします。はい。

 

天気の良い週末は、バークリーのフリーマーケットにGOですよ。

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http://www.berkeleyfleamarket.com/

 

東京の代々木公園のフリマを、ちょっと規模を小さくした様な感じ。

 

サンフランシスコは、今やアフリカ系の人がどんどん減っているらしく、私も思っていたよりも全然見かけないのだけど、このバークリーのフリマは80%がアフリカ系。

 

なので、アフリカングッズが満載!!

あとは、お香やキャンドル、オーガニック雑貨なんかもあります。

 

ビバ、アフリカ!な私は、会場に着くなり嬉しい雄叫びです。わおーん。

素敵なアフリカ柄のワンピースやアクセサリー小物がいっぱいです。目がはあと。

 

お食事を提供している人もいて、お腹が空いたらご飯も食べられます。

 

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アフリカンフード。野菜とお豆とカボチャの煮付けとフライドフィッシュ、そしてライス。ボリュームたっぷり$13。これを2人で食べてお腹いっぱい。(ちょっと残したくらい)このお店のお兄さんが、「The 良いやつ」という感じで、とても気持ちのよい可愛い接客をしてくれた。「写真をブログに載せてもいいですか?」と尋ねると、「ありがと〜〜う」とご承諾。こちらこそありがとう。

 

 

おじー(私のお連れ様)と、木陰でランチを堪能。

BGMは、ファンクミュージックです。

 

アフリカンフードのお店の近くで演奏しているおじさんファンクバンド。バンドのメンバーはみんなアフリカンアメリカンで超ノリノリ。

 

ちょっと感動した私。。。

 

だって・・・

 

素晴らしいパフォーマンスだったんですもの!!

 

これはさすがに、日本のフリマ、いやいやフリマでなくても、とにかく気軽に無料で見られるレベルじゃないでしょ。。。と思った次第。

 

おじーも、誉めていて楽しそうに聴いている。(おじーもミュージシャンだもんで)

 

と、思ったら、ドラムがおじーの知り合いだった。

 

 

ちょっと離れたところでは、今度はドラムサークルが行われている。

 

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みんなで輪になって太鼓を叩いている。コンガが80%で20%がジェンベという感じ。

コンガ率高し!

 

ここでもおじーの別の知り合いが太鼓を叩いてた。

 

 

サンフランシスコでケーブルカーに乗ったり、カストロ通りを散策するのも良いのですが、とにかく、今、サンフランシスコは白いのですよ。。(^^;)

 

音楽やダンスを始め、アメリカのすばらしい多様な文化を作り上げてきたのは、アフリカ系の人達でもあるわけで、そこに目を向けてみるのも面白いのではないかな〜と。

 

私的おすすめスポットでした〜

 

 

なんてこったい!英語学習の道のりは長いな〜。その2 Overseasの意味するところ

ELS( English as a second Language: 要は英語のクラスです。)のクラスに参加して一週間。

 

市民向けの無料のクラスということで、さほど授業のクオリティーを期待していなかったのだけど、ところがどっこい!今までの人生、数々受けてきた英語の授業の中でも、群を抜いて素晴らしいクラスだった!!

 

白髪のおじいちゃん先生は、非常にユーモラスでありながら、バシッとアメリカの闇の部分に切り込んでいきます。我々生徒は、アメリカの地では「Color(カラー)」と呼ばれ、ともすれば差別の対象になってしまうわけですが、「とても悲しいことですが・・」と前置きをし、我々が日常生活で受けるであろう差別的な対応についてアドバイスしてくれたりします。

 

この先生、毎回、40人程出席する生徒の名前をちゃんと覚えていて(ちなみに欠席している人もたくさんいるから、そもそも全員で何人生徒がいるのか不明・・)、必ず1人1人に、「ハロー」と声をかけてくれる。先生の説明中、遅刻して入ってきた生徒にも「ハロー」、先生が他の生徒と会話中に生徒が教室に入って来た時でも、プリントを配る時なんかに「ハロー」と言ってくれる。

しかも、毎回。。。

 

これってとてもすごいことだと思うのは私だけ???

 

生徒も先生が大好き!というのが分かるし、あと、無料だからなのか??これもちょっと私には意外だったけど、真剣な生徒の多いこと多いこと。

 

生徒はみんなサンフランシスコに住んでいて、これからもここで生きて行くことを思えば、真剣になるのは当たり前のことかもしれないけど。。

 

ちなみに良いクラスであるのと、そこで友達ができるかどうかはまた別の話。。。(^^;)今のところ、友達いないしさ〜〜。ひ〜。

 

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ムンクの叫びならぬ、Satocomedyの叫び。ひ〜〜と言っている図。

落ち込んでもしょうがないので、開き直りました。こうして人は強くなります。(多分)

 

 

さてさて、前置きが長くなりましたが、あなたは、”Overseas” という単語の意味を知っておりますかな?

 

「知ってるよそのくらい。」

 

はい、私もそう思ってました。

 

今日、おじいちゃん先生が、「Overseasはどういう意味ですか?」と生徒に質問。

一応、上級クラスなので(しつこい様ですが、私の英語のレベルは上級ではありません。中級です。)、誰しもが「そんなの簡単じゃーん」と思っている。

 

ある生徒が「Foreign country(外国)です。。」と答える。

 

おじいちゃん先生、「じゃあ、メキシコはOverseasですか?」と続けて質問。

 

沈黙する生徒・・・。(少なくとも私は、そうかー!と思って沈黙。。)

 

Overseas(オーバーシー)はそのままズバリ、「海を越える」だから、他の国でも陸続きでは、Overseasとは言わない。そりゃそーだ。

 

ちなみにおじーに、アルゼンチンはOverseasか?と聞いてみた。「違う」と返ってきた。じゃあ、「ハワイはoverseasか?」と聞いてみたら、「そうだ」と言う。(まあ、人に寄るのかもしれないけど。。)

 

この理論で行くと、東京に住んでいた私にとって、沖縄はOverseasになっちゃうんだけどな??まあ、それとこれとは、ちょっと違うらしい。。うむむ

 

日本は島国で、日本から見た外国は全てOverseasだから、たいして疑問に思わなかったけど、受験英語的に「Overseas=外国・海外」って覚えてきた私には、Ovearseasの意味するところを知って衝撃だった・・・。

 

もしかしたら、私が知らないだけだったのかもしれないけどさ。。。(^^;)

 

ちなみに、「海外」という言葉も良く言い当てているなあ・・と今更ながら。

言葉っておもしろいなあ。