さとちゃんとおじー 

低血糖症を煩い、仕事退職→結婚でサンフランシスコに移住。年の差国際結婚。太鼓叩き。アラフォー女子の生活。

さとちゃん、未亡人になるの巻

久しぶりのブログ(^^)

 

久しぶり過ぎて、読者さんがいるのか怪しいところですけど、まあ、良しとして。

 

これから少しづつ、またブログを書き始めようかなーと思っています。何故ならば、

久しぶりに読んだ、過去の自分のブログに感動したから!笑

 

こんな事なら、無理してずっと書き続けていればよかったー!!と、今はひどく反省している。。。過去の記憶に浸りすぎるのもどうかなーとは思うんですけど、今の私には良い薬になる。

 

 

4月におじーが亡くなってしまい、さとちゃんはアメリカで未亡人になってしまった。

 

元々年の差がある夫婦だったから、いつかこんな日が来ることはわかってはいたけど、その日が予想よりも大分早く来てしまった。あまりにも突然のことで、おじー本人も驚いていた。

 

おじーが亡くなって4ヶ月が経とうとしている。

 

ひとりでよく頑張ってる方じゃないかなーと、自画自賛しながら過ごしているけど、それでも日々の生活の中で心が折れまくっている。

 

もちろん、日々、様々な人に助けられ、おじーがいなくても、まだ十分に生きる価値のある世界に暮らしている、とは思うのだけど、

 

 

日常生活に戻ると言うのは、時として残酷で、自分の気持ちが他の人のペースについていけないと感じることは多々ある。難しい時期だよね。。(^^:)

 

いつか、報われる時がくればいいなーと思ったりしている。

と言うか、それを信じない限り、やってけないよーと言うのもあるんだけどね。

 

 

さとちゃん、今日の一文。

Once burned by the repercussion of open-wide communication, you step warily into your next relationship , holding your deepest feelings and secrets in abeyance until you're sure it's safe to let them come out. And even then, you move slowly and cautiously because  you've learned that it's best to give away little doses of your true self and wait to get a reaction before disclosing any hint of the abyss within. Yet the abyss is there. The confusion is there. The pain is there. But the people around you are rarely, if even, totally accepting of your full, rich, complex, emotional self. 

( Writing down your soul - Janet Conner)

 

誰にも会わないで、一週間くらい、自然の中で過ごせたりしたら、いい気分転換になりそうなんだけどなー。その為にまずは車の免許とらないとな。。。とほほ

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2017年におじーの故郷に戻った時の写真。
この時は、一週間前におじーの息子の結婚バーティーがあって、その一週間後に、おじーの弟のお葬式があってと、冠婚葬祭でえらい忙しい時だったんだよなー。