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Satocomedyの人生驚いた  

低血糖症を煩い、人生ガラリと航路変更。仕事休職→退職からいきなりサンフランシスコでの生活に挑む!年の差国際結婚。アフロで凸凹な日常。

国際結婚いろはにほけきょ 結婚の手続き(Civil Wedding Ceremony )

まだ、フィアンセ(K1)ビザ取得までの記事を書き終えていませんが、最近、結婚したので、その様子をまとめときます〜。

 

ちなみに、K1ビザ取得者は、アメリカに入国してから90日以内に結婚の手続きを取らなくてはいなけないというルールがあります。

 

カリフォルニア州では、この結婚証明書発行にあたって、公の場でセレモニーをする必要があり、セレモニーは、教会などで行うようなものもあるし、結婚証明書をもらった市役所でそのまま行うという方法もある。

 

我々は市役所でセレモニー。ちなみにこの結婚証明書発行にかかる一連の費用は、$108(11,000円位かな?)カードで前払い。

 

結婚に関わる手続きは、色々早い方が良いだろう・・と12月の中旬に問い合わせをしたところ、1月25日以降じゃないと予約が取れないとのこと。。結婚、大人気の様子。

 

というわけで、1月30日の平日、月曜日に結婚することしまして、結婚してきました〜〜。わーい。

 

さて当日、我々のセレモニーの時間は13:30で、1時間半前の12:00に手続きに来て下さい〜とのことだったので、その時間までに市役所に向かいます。

 

荷物チェック、身体チェックを通過し、結婚手続きのデスクに向かう我々。

 

通路には白いドレスを着た女性、タキシードを着た男性等が待機中。おお!それらしい感じだぞ!

 

手続きの順番待ちの列に並んで10分後位かな?ようやく我々の手続きの番がまわってきた。インド系のおじちゃんが担当だ。

 

IDを見せる我々。(私はパスポート)

 

インド系のおじちゃん、ふんふんとIDを確認してから、今日のセレモニーと結婚証明書について説明してくれた。

 

「◯△◇◯△◇◯△◇」

 

おっと〜〜。何を言っているのか全くわからない私。助けを求めておじーを見る。おじーも私を見る。「えーと、私が何か返答しなくちゃいけないことなのかな??」と思い、「すみません、もう一度言ってもらえますか??」と、まだ英語が苦手な人という感じたっぷりでお願いしてみた。

 

「◯△◇◯△◇◯△◇」

 

うーん(^^;)全然、分からないから〜〜〜。どうやらおじーも同じらしく、我々2人してあちゃーという感じ。

 

めげないで何度も説明してくれるインド系おじちゃん。何とか、少しづつ分かる単語がでてきたので、「えーと、確認させて欲しいのですが、とりあえず2つの方法があるんですね??」と、聞く私。でも、その2つが何なのか分からない・・。おじーも分からない。。。

 

頑張るインド系おじちゃん。

 

彼の頑張り(なのだろうか・・?)のおかげで、とりあえず「証人無」か「証人有」かということがおぼろげに分かってきて、最終的にはこっちで大丈夫だから、、という感じで「証人無」になった。我々の後ろにも、まだ人が並んでいたしね。。さすがにあんまり時間はかけられないもんね・・・(ちなみに、我々の前に並んでいた人達は、彼の英語を理解できたのかどうか不思議でならない。。。)

 

ちなみにこの証人、セレモニーの同席者のことで、カメラマンを入れて6人とルールで決まっている。この6人ルールの為に、同席したいと言っていた友人、家族等を何人か断るはめになってしまったおじー。苦肉の選択だった様子。。。

 

が、しかし、結局「証人無」の手続きをされてしまう我々。

 

てか、通路で待っててくれている我々の証人が9名いるんだけど。あれ?ちょっと増えてる?(^^;)実は、飛び込みで当日来てしまった人がいたのですね〜〜。

ま、何か言われたら考えよう。

 

その後、まず結婚証明書の発行の為に、色々筆記作業。そして、セレモニーの段取りを確認・・・という感じで続く。

 

この時点で、13:25。

 

おお〜、もう5分後にはセレモニーなのね〜と思ったら、そこから1時間くらい待たされる。。。おーい(^^;)

 

我々の証人達もちょっと待ちくたびれてきた感じ・・・。一番小さな証人の5歳女の子が、廊下を走り回って、得意の踊りを披露しまくり。我々だけでなく、その場にいた他の人達をも和ませていた。ありがとーう!キッズパワー強し。

 

その後、式を執り行う司祭っていうのかな?、チノパンが裾からみえている黒いローブをきたおじいちゃんが、和やかに登場。我々と、他に3カップルくらいが、皆でぞろぞろ移動して、セレモニー会場に到着。階段を上った、ちょっと高いところで順々にセレモニー開始。

 

証人の皆さん(9名)も一緒にぞろぞろ。他のカップルは規則を守って6人以内。我々はぞろぞろ。何か言われるかな?と思ったけど何も言われず。司祭(?)が良い人で、みんなこっちに集まって〜とすら言ってくれた。ありがと〜〜う。

 

セレモニーは、司祭を前に、おじーと私が立って、その周りを証人の皆さんが囲む。

私の勝手な妄想で、なんかにサインして、写真取って、ちゃちゃっと終るのかと思ったら、よく教会の結婚なんかで聞く「病める時も、健やかなる時も〜〜」という例のあれだった。

 

まさか、この言葉を聞くことになろうとは思わなかったので感動〜〜。涙がつつーと流れてしまったので、化粧水をつける要領で、パタパタと手でタッピングして涙を拭う私。あとで動画を確認したけど、なんかおばちゃんみたいな光景だったど。。(^^;)おじーがあとで、私の涙にもらい泣きしていた他のカップルの証人がいたと教えてくれたけど、あのおばちゃん泣きのどこにもらい泣きをしたのか疑問だ。。きっと心が優しい人なのね。。。ちなみに私とおじーは2番目のセレモニーだったのだけど、我々、非常に珍しいカップルなので、他のカップルの皆さんも一緒になって見ていた模様。ありがとうございます。

 

そんなこんなで、結婚手続き無事完了!よしゃ!!

 

市役所の外にでると、朝からの気持ちのよいお天気が続いていた。

 

 

車を待ちながら、のんびりしていると、素敵なファッションのアフリカンアメリカンのおばさまがカメラ片手に「写真取っていい?」と話かけてきた。見間違いでなければ、濃い茶色のサングラスの下に指をあてて、彼女は涙を拭っていた。目にゴミでも入っていたのかな?わからない。。彼女はちょっと言葉を詰まらせて、彼女が小さい時に家族でミシシッピーからサンフランシスコに移住したこと。自分の祖父母はミシシッピーで殺されてしまったことを話し、最近始めたカメラでサンフランシスコの様子を撮影しているとのこと、私達みたいな多様性に飛んだカップルを写したいとのことだった。

 

彼女のファッションが本当に素敵だったので、私も彼女と一緒に写真を取ってよいか?と聞いてみた。「もちろんよ〜。」と快諾してくれた。(ブログでの写真掲載の許可取れば良かったな〜。すっかり忘れてた・・)

 

撮影後、ちょうど車がきたので、その場を離れる。

 

市役所の階段を降りながら、「さようなら」と言ったら、「さようなら Sweetie」と返してくれた。

 

Sweetieって、家族やパートナー、親しい人同士だけじゃなく、こういう時にも使われるのか〜と思って、なんかいいよな〜、こういうのいいよな〜〜と思った。

 

ちゅうわけで、日記的に長くなりましたが、備忘録という感じで残しときます〜。

まあ、私のブログは全部備忘録だけどさ。。。笑

 

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私のウェディングスタイル。(上半身しか写ってないですけど)
ドレスとは書きません。いや、書けません。(^^;)

持ってるもの、もらったものと、手作りでまとめました。一般のウェディングドレスと比べると、申し訳ないくらい経済的だす。でもこれが、私の一番のお気に入り。

ザ・工夫!