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Satocomedyの人生驚いた  

低血糖症を煩い、人生ガラリと航路変更。仕事休職→退職からいきなりサンフランシスコでの生活に挑む!年の差国際結婚。アフロで凸凹な日常。

Black like me おじーの思い

おじーが机に向かってギコギコ何かを削っている。

 

手元を見ると、スクラッチ式の宝くじだった。

 

削り終えたカードをかざして、「50ドル(5700円位かな?)当たっちゃった!」と喜んでいる。カード1枚5ドル。2枚買ってきたから10ドルの出費で40ドルの収穫。ヨシャ!!いいね〜、ついてるね〜我々!50ドルでも、そうそう当たらないでしょ〜と、喜びを分かち合った後、おじーが「実は今日、こんな事があってさ〜。」と話し始めた。

 

おじーがいつものように車を運転していた時のこと。

 

交差点で一時停車していたところ、おじーの前の車が、不注意で突然バックしておじーの車に衝突してきた。幸い、大袈裟な衝突では無かったものの、こういう不注意が事故に繋がる訳だから、おじーもこれには険しい面持ち。車の運転していた人(30代くらいのアフリカン・アメリカンのカップル)が慌てて車から降りておじーの元に駆けつけた。人の良さそうなカップルで、運転手である男性はとても動揺していたとのこと。

 

おじーが念のため、車がぶつけられた辺りを確認していると、このカップル、「いくらか現金があるので受取って下さい。」と申し出てきたそうな。

 

お金を差し出してオロオロするカップルにおじーが言った言葉。「いいか、君は同じアフリカン・アメリカンの兄弟だ。運転の不注意はいけない。それは気をつけろ。お金は受取らない。助け合うことは大事だからね。」

 

おじーの手をきつく握って、「ありがとう、ありがとう!!」と恐縮して去っていくカップル。

 

ちなみに、警察に届けて〜、保険会社が〜、という道もあるのだけど、「そうすると彼らの車の保険料が上がって、免許も違反のポイントがついちゃうでしょ。大した傷じゃないからこれくらいいいよ。」とおじー。(ま、そもそも、うちの車、ボロいしね。)

 

さて、この一連の様子を見ていた人がいたそうな。12歳位と思われる自転車に乗ったアフリカン・アメリカンの少年。車に乗り込もうとしているおじーに話しかけてきた。

一連の流れを説明をするおじー。

「それで彼らに何て言ったの?」と少年。

 

「別に何も。彼らは兄弟だからね。助け合うことが大事だよってことかな。」と、おじー。続けて「君がこの話から何か学んでくれれば嬉しいよ。」と伝えた。

 

 で、その後のこの宝くじの50ドル。「こういうことなんだよね〜。」と、突然の天からのお小遣いを喜ぶおじー。よく日本でも「何かにぶつかったら、宝くじを買え。」っていうのありますが、これ、本当だったのね〜〜。笑
(*ちなみに、その後もおじーは宝くじを買い続け、地道に小さく当てている。ま、10ドルとかそんな感じだけど。)

 

 

ちなみにその夜、テレビでやっていた映画がこれだった。

 

www.youtube.com

 

↑ まず、この予告編見て下さいまし。

 

1947年。ちょうどおじーが生まれた年。映画でもアフリカ系に対する人種差別の様子が描かれていて、おじーも過去を思い出し、目に涙を溜めて映画をみていた。

 

この映画は、アメリカで最初のアフリカン・アメリカンの大リーグの野球選手として活躍したジャッキー・ロビンソンのお話。見終わった後、感動ひとしお。。なのだけど、じゃあ、差別はどうなのか?というと、こっちは変わらず酷い状態がその後も続く。

 

今、英語のクラスで" Black like me" という本を読んでいるのだけど、この本、著者(白人)がブラック社会がどうなっているのかを知るために、肌の色を変えてブラックコミュニティーに入っていくという実話。日記形式で書かれていて、始まりが1959年。英語で読んでいるから、私の理解がどこまで正しいかちょっと疑問だけど、それでも差別の酷さは伝わってくる。アメリカの南部は特に差別が酷い歴史があり、おじーも南部の出身だから、心を痛めた記憶は身体に焼き付いている。

 

ちなみに、Black like me(邦題:わたしのように黒い夜)、翻訳されてます〜。

Amazonでみると、中古でも4800円になってたけど、図書館で借りて是非読んでみて欲しいです。または、こちら方のブログがよいです。 ↓

 

ベンジャミン・バトンよりも数奇な人生ー『私のように黒い夜』 (An Interpreter's Blog (通訳雑記帳))

 

特に、最後の辺りに書かれている著者についての文章に度肝を抜かれました。そこだけでもいいので読んでみて下さい。人生って・・・不思議。

 

最初に戻ります。

「君は兄弟だ。だから、助けあうことは大事だ。」

 

おじーはこの言葉以上の思いを込めている。今回だけでなく、どこででも。時にはアイコンタクトで、時には声に出して。おじーがアフリカ系に出会った時にはいつも。
(たまに無視されて、オマーイガッ!て2人で笑ったり。。^^;)

 

アフリカ系である我々は、逆境でも誇り高く生きていこう。そんな思い。

 

自転車の少年は最後に、" Sho you right, OG"と言って去っていったらしい。日本語にすると、「あなたの言う通りだよ、オールド・ギャングスター」てな感じなのかな。 

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Black Like Me. クラスの課題で読んでる本。知らない単語がいっぱいで、苦労しながら読んでいる。

 

日本ではなさそうな事の数々

というわけで、今回は、日本だったら無いだろうな・・と思われることを列挙してみることにしました〜。

 

・ 小包未配達のお知らせの紙が無い。。

どうやら配達員が入れ忘れたか、紙が飛ばされたか・・誰かが持って行ったか・・結局、どれも可能性あり・・。とほほ まあ、これは日本でもあるっちゃっあるかな??(^^;)

 

・ スーパーで盗みが見つかって大暴れしている人を見かける。

警備の人も泥棒も大声でなので、非常に緊張感高し。。日本の酔っぱらいの喧嘩より怖いよ〜〜。(^^;) ちなみに今まで3回くらい目撃。こっちにきて3ヶ月だから、1ヶ月に1回ペースかな。

 

・ あり得ない運転とスピード違反をしている車が(結構)いる。

これ、車道が広いから出来るんでしょうね。。とにかく、非常にむかつきます。大怒りです!だって、危険この上ないですもの。警察はこういう危険な運転の人から一千万円くらい罰金を取って欲しいものです。ちなみに、悲しいかな、スピードが早過ぎて、警察も捕まえられないケースをこの間目撃。。うむむ

 

・ 上記に関連して、車の運転マナーが悪すぎる。誰も彼も「我先に・・・」が強すぎて、簡単に喧嘩になっている模様。窓から手を出して中指突き立てている人を目撃した時は思わず笑っちゃったけど。。(^^;)

 

・ 横入りしようとする人が多い。

素知らぬ振りして、または堂々と横入りしようとする人はいっぱいいる。。。この間は、「僕の妻が妊娠しているので先に並ばせて下さい。」と言っている若者カップルがいた。その日、スーパーは空いていて全然並んでいなかった。。(だいたい、いつも長蛇の列なのだけど。)そしてこのスーパー、15個以下の買い物はレジが分かれている。こっちは大量購入の客が並ぶ列。この若者カップルはあっちの列に並べばよいのです。(10個くらいだったから)しかも、奥さんの方は携帯に釘付けでまるで無視。旦那さんが超せっかちだったのかな??・・うーん(^^;)

 

・ 非常に疑問を感じるサービスがある。。

以前、旅行時に泊ったホテルで洋服を忘れてきた。 帰宅後、電話で問い合わせしたら、確認して連絡しますと言って電話無し。その後、3、4回電話しても繋がらなかったり、確認して電話しますで電話かかってこない。。 新婚旅行だったので、そこそこ良いホテルに泊ったんですけど。。(^^;) 嘘でもいいから、「ここにはありません。」の電話の1つ位、できるでしょ〜〜〜!!ちなみに、口コミを見たら、結構、文句言ってる人が多くて、最初に見とけば良かったとちょっと後悔。。。

 

・ ペリカンが飛んでいる。リスがかけずり回っている。(近所の公園で)

 

・ 繋がれていないペットの犬が多い。そして、一緒にバスに乗って、スーパーで買い物している。(実際に買い物してるのは人間)

 

・ ジャンキーがいっぱいいる。道ばたで針をさしているのに捕まっていない。。

 

・ ホームレスの方々が、あっちこっちにいらっしゃる。

おじーの話によると、昔昔、この家の前で寝ていたホームレスの方がいたそうな。。(ちなみに玄関まで階段があるので、階段の下の通路で寝てたとのこと。)驚き身構えるおじー。しかし、このホームレス、とても謙虚な人だった!おじー、しばらく何も言わずに様子を見ていたところ、近所の人が警察に通報して、このホームレス、泣く泣く(?)テリトリーを移動。あら、見かけなくなった・・と思ったら、近所のスーパーの前で、おじーに気付いて「ハロー」と手を振っていたとのこと。。 (^^;)

*強盗ホームレスもいます。とにかくなんでも警戒が必要だす。ちなみに、今は近所の様子も昔と違うみたいで、今のところ、我々が住んでる住宅街の通りでホームレスの人みることはありません。大通りにはいっぱいいらっしゃいますけど。。

 

・ コヨーテに遭遇する。

 

・ 野良アライグマがいる。(最近まで同居してました〜)

 

・ 色んな国の料理が食べられる。(住んでる人種が多岐にわたるので・・)

 

・ 変な自転車が走っている。(巨大な一輪車とか、サーカスみたいなサドルが高ーい位置にある自転車とか・・・)

 

・ 本気のゲイの人や、トランスジェンダーの方々が公共の場で活躍している。というか、クラスメートにもいる。特にお姉系のゲイの方はとても親切に対応してくれる。(私にじゃなくて、おじーにかもしれないけど)、

 

 

 まだあるような気がしますが、思い出したら追記します。

 

なんだか、いっけん、ネガティブなことが多そうに感じるかもしれませんが、いやいや、これがサンフランシスコの現実です〜〜。笑。 色々、唖然とする事も多いのですが、ただ、何故か「みんな親戚」みたいな感覚もあって不思議。基本的にみんな、他人と話すことに抵抗がないし、堂々と自分を主張しているのは素晴らしいな〜と思います。本当に色々めちゃくちゃな感じなのですが、私、結構好きだす、この感じ。(でも、行き過ぎためちゃくちゃ感は嫌いだす。)

 

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大学のキャンパスの壁に書かれた壁画。とおじー。

 

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建物の壁画。街のあっちこっちで壁画を見かける。これもこっちの特徴の1つかも。

 

 

私的サンフランシスコの名所:Dogpatch おしゃれな生活

おじーが、クラブケーキが食べたいというので、おじーのお気に入りのお店に行ってきました〜。

 

サンフランシスコの人に人気の Just For You Cafe.

Photos | Just For You Cafe, San Francisco breakfast and lunch diner

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メニューには、メキシコ料理なんかも載ってたけど、おじー曰く、「ここではルイジアナスタイルのお料理が食べられるよ。」とのこと。ちなみに「ルイジアナ料理 って何さ?」ということで、これまたおじーによると、「Creole(クレオール) 料理だよ」とのこと。じゃあ「Creoleって何さ?」て話なのですが、ざっくり言うと、フランスとアフリカのミックスらしいです。ちなみにハイチの言葉はクレオール語なので、この辺りに共通点があるみたい。(ただ、おじーによると、このクレオールと、そのクレオールはちょと違うらしい・・むむむ)この辺りのアフリカをルーツとした色々な文化は、これからゆっくり紐解いていきたいと思います〜。

 

 

我々が頼んだのは、おじー曰く、現在のルイジアナスタイルのお料理。ハンバーグみたいなのが、クラブケーキ。蟹とタマネギ、セロリ、グリーンペッパー、卵とスパイス達が使われているとのこと。このクラブケーキがルイジアナ(Creole)料理らしい。確かに独特な味わいがある。私は結構好き♪

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 低血糖症の私は、パンは全粒粉のものを注文。

 

 

Just For You Cafeで遅い朝食を取った後は、この界隈をちょとお散歩。

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この辺はもともと倉庫地帯。バスの駐車場やら、工場、大型の倉庫が並んでいる。

 

でもって、その倉庫をアトリエにするアーティスト達がいたり、さらにテック産業の進出でこの地帯に移り住んでくる人達も多くなり・・というわけで、倉庫地帯でありながら、オシャレ!という、なんだかオシャレなアメリカ物語が出来上がっていました。

 

オシャレな雑貨を扱うお店があったり・・

workshopresidence.com

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クラフトデザインギャラリーがあったり・・・。

sfmcd.org

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おっしゃれ〜〜〜(^^)

他にもオシャレ心をくすぐるお店が並んでいるので、気になったあなたは、こちらのサイトをチェック!今回紹介したお店も全部取り上げられていました〜〜。

www.7x7.com

 

今回思いがけず、おしゃれエリアに足を踏み込んだ私。サンフランシスコに来てから、こういうオシャレな感じとは無縁だったので、し・ん・せ・ん♪♪

 

ただ、あくまで私の個人的な感想なのですが、土臭さや、土着なもの、その地域独特なものに魅力を感じている私にとっては、現代のデザインやアートだと、もう地域や国を飛び越えて何か共通した感覚があるので、以前の自分と比べると大分興味が失せてしまった様な気がしたり・・(^^;) 東京でもカッコいいもの、アート、いっぱいあるもんね。

 

と、私のことはよいとして・・・。

 

サンフランシスコのダウンタウンの喧騒から離れて、じっくり、のびのび、且つ、アートやデザインでの刺激を楽しむのに良いところだと思います〜〜。

 

ちなみに、このDogpatch地域から丘の方に行くと、あっという間に危険な香り地帯に突入するので、坂を上らない辺りでのお散歩をおすすめします〜〜。(^^;)

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おじーの健康 加齢臭がない人っているんかいな〜〜??!!

おじー、69歳。超健康!!!なので、今日はおじーの健康についてのお話です。

 

おじー、もともと食生活、自分の体調管理にとても気をつけているというのもあるけれど、私が一番驚いたのは、おじーが無臭だと言う事。。(驚きの表情の絵文字があると思って下さい)

 

すみません、嘘つきました。(^^;)

 

汗かけば、それなりに汗かいたのね〜と、まあ、近づけば分かるくらいの香りはありますが、別に匂いがきついわけでもなく(それでも気をつけているらしく、すぐにデオドラントしてます〜)、普段は無臭。加齢臭、一切なし!

 

「加齢臭、ない人っているの〜〜〜?!?!?!」

絶対に避けて通れないものだと思っていた私には驚愕の事実だった。。。

注)あくまで私の主観です。私の思い込みかもしれません。でも、驚いたのは事実です。はい。

 

そこで、おじーの健康を私なりに分析してみました。

 

・ 毎日、プロテインジュースを飲んでいる。

プロテインパウダーに、ブルーベリー、ラズベリー、バナナ、青汁の粉等を入れて、アーモンドミルク(シュガーレス)で飲んでいる。*私がくる前は、アーモンドミルクは、フルーツ100%ジュースでした。

 

・ ファストフード、加工食品を食べない。(故に、毎回、食事の仕度が必要なので、大変な時もある。)

・ 毎日肉か魚、どっちかを食べている。(おじーは特に海の幸が好き。豚は食べない。)

・ 毎日サラダを食べる。(丼一杯は必ず食します。)

・ 毎日サプリメントを飲んでいる。(飲み忘れると、何かがおかしい・・と思うらしい)

・ トレーニングをしている。(ダンベル、ケンスイ、ウデタテフセ)

・ よく空をみている。(雲の形が好きみたい。)

・ 音に耳をすませている。(雨の音と、鳥の鳴き声が好みらしい。)

・ お酒を飲まない。(止めたそうです。)

・ タバコを吸わない。(止めたそうです。)

・ おしゃれが好き。(女性も好き。)

・ ギャグ、ユーモアが好き。(よく人を笑わせている。)

・ 年齢を全く気にしていない。(こっちの人も、おじーの年齢に驚く。)

・ 清潔を心がけている。(よく歯をみがいてます。他にもあるけど)

 

なんだかありきたりな様な、ありきたりじゃない様な・・よくわかりません。(^^;)

 

まあ、身内びいきなのかもしれませんが、おじー、色々な人がいるサンフランシスコでも、私が見る限り、やっぱカッコいいな〜〜と思うので、私もおじーみたいに、死ぬまでかっこ良さを貫いていそうな人になりたいな〜と憧れています。一応、夫婦なんですけど、師弟関係みたいです〜〜。

 

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おじーのある日のお出かけファッション。ブラックでまとめていらっしゃいます。裾から見える黄色がおしゃれですね。

 

 

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おじーの懸垂。足をクロスさせるのがどうやらポイントの様です。これを10回、3セットやっています。

 

 

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おじーと弟子。弟子は小さなダンベルから修行開始です。

 

友達ってどうやってつくるのさ!!

サンフランシスコに来て、3ヶ月が経った。

 

生活に慣れてきた部分と、外国に住んでいるという現実にボッコボコにされている部分と・・・そんな日々。(^^;)

 

英語がね〜〜、やっぱり大変です。。(><) なんというか、安心してコミュニケーションができるという前提に言語があると思うのです。私のこちらでの生活は、常に何かしら緊張感を持っている事が多く、日々、疲れることが多い。。。まあ、この辺は私の性格だったり、時には低血糖症の症状が緊張を後押しすることもあるから、ま、しばらくは焦らず様子を見る事も必要。

 

さて、私はこっちにまだ友達がいません。はい。(^^)

 

時々(いや実は頻繁に・・)、英語や何かでつまづいて落ち込んだりすると、「友達がいない。。」という現実が重〜〜くのしかかってくる事がある。。(ずし・・)

 

じゃあ、色々ネットを駆使して、友達を求めて積極的に行動すればいいではないか!と思って、一度、ベイエリア(サンフランシスコ含む、この辺りの近郊の街をベイエリアと呼びます。)住民の掲示板でお友達募集していた人に連絡を取ってみた事もあった。

 

数回、メールの交換があった後、相手から連絡がこなくなる。。。ガーーン。。

失礼なことを書いた覚えはないんだけどな。。(^^;) 旦那とハイチの太鼓を週2回叩いていて、アフロのドラム&ダンスを習っていますって書いただけなんですけど・・・。もしかして、それが失礼だったってこと〜〜?笑 まあ、趣味の違いもあるでしょう。合わないと思ったらぴしゃりと切るのも生きる術。私も落ち込んでないで、さっさと前を向いて歩いて行きます。はい。

 

では、英語のクラスで友達を作ればいいではないか!!(^^)

 

はい、これが一番近道な気がするのだけど、実は結構難しい。。。

 

まず、私が1月から通っているシティカレッジの英語のクラス(一応上級コース)、英語が話せる人が多いのは良いのだけど、私の英語力が彼らに追いつかない・・(><) 故に会話が続かない(><)  ぎえ〜〜。ただ、授業の内容は自分にも合っているので、レベルを落としてもう1つ違うクラスも受けてみる事にした。

 

ひとつ下のレベルのクラス、テキストや授業の内容は楽になったけど、こちらもま〜、皆、よくしゃべること、しゃべること。。。(^^;) 私、全然、しゃべれませ〜〜ん(><) 落ち込む。。

 

私の会話レベルだと、もっと下のクラスになるのかも。。。と思い、上級クラスの私の大好きなおじいちゃん先生に相談。「君、まだこっちに来て、2,3ヶ月でしょ。多くの生徒が何年も住んでるような人達なんだから焦る必要ないよ。文法や理解のレベルは高いから、大丈夫だと思うよ〜〜。」とのこと。ありがとう!先生!涙。

でもね先生、私、しゃべれないんです〜〜〜〜。え〜〜〜ん(><)

 

多分、これが普通の語学学校だと、またちょっと様子が違う。友達を作るのもそんなに難しくないんじゃないかな?

 

私も去年2週間だけ語学学校に行ったけど、まずどのクラスにも日本人が必ずいたし、だいたい生徒も同じ英語のレベルというのもあり、生徒同士の会話で緊張することはない。あと、留学しに来てるわけだから、それなりにみんな経済的な基盤はある。そして生活の基盤が語学学校だから、他の人と仲良くなろうという意識も高い気がする。

 

これが私の通っているシティ・カレッジとなると話はまた別。無料のクラスということもあり、いろいろなバックグラウンドの人が集まっている。

 

働いてる人も多いし、長年住んでいる人も多い。前の記事にも書いたけれど、難民で来ている人もいるし、不法移民の人もいるだろう。(いや、いるだろうではなく、3分の1は不法移民じゃないかと思う。サンフランシスコは、移民のサンクチュアリだとおじーもよく言っている。)あとは、期限付きでこっちで住み込みで働いてる外国人。アジアだったり、ヨーロッパだったり、色々な国から集まってるみたい。そして、何故か日本人がいない。。。(^^;) いるのかもしれないけど、全然会わない。。

上記に挙げた前の記事↓

satocomedy.hatenablog.com

 

てなわけで、いろいろな人がいるので、結構会話に気を使う。会話どころか、慣れるまでは、服装や持ち物にも気を使っていた私。地味に地味〜にしてました。

 

この間、ランチで一緒になったニカラグアのおばちゃんは、仕事の為にこっちにきて、10年くらい住んでいるとのこと。「最近、仕事がなくなってしまって大変なの。。。」って言ってたけど、う〜〜〜ん、返す言葉がない。。。「あなた1人でサンフランシスコに来たの?私もなのよ。1人は大変よね〜〜。」って、まるで娘を心配するような親心こもった優しい表情で色々話しかけてくれる。気持ちがとてもありがたい。

 

先生も言っていたけど、特に上級クラスになると、上級レベルを超えてしまっている人もゴロゴロいるので、クラス内でもレベルの差が激しい。あと、ラテンアメリカ圏の人、ヨーロピアンも含めてスペイン語圏が多いので、生徒がお互いのスパニッシュ訛りの英語に慣れている。私はスパニッシュ訛りが本当に聞き辛くて苦労している。そして逆に彼らは私の英語がとても聞き辛そう・・(^^;) 残念ながら会話にならない。。。というこも結構ある。。ぐすん・・。

 

まあ、英語は発音も含めて、これからもがんばらなくっちゃね。エイエイオー!

 

そんなこんなで、友達作るのも一苦労だけど、友達というのは、作ろうと思って出来るものではないのかもしれないとも思ってきたぞ。それこそ巡り合わせで、ふと自然に仲良くなっていた。。というのが自分のパターンだよな〜、そういえば・・と思ったり。なんか婚活みたいだな〜。笑 お友達の話なんか聞いてると、婚活して疲れちゃってもういいや〜〜って思った時に、ひょっこり出会いがあって、あっという間にゴールイン♪というパターン、多いもんな〜。

 

話はズレましたが、そんなこんなで人にも依ると思うけど、私みたいに今のとこ友達がいないというケースもあるので、この状況をシェア!笑  

 

海外生活って、華やかに見えたり、羨ましく感じる対象になることもあるのかもしれないけど(私自身、海外生活者ってカッコいいな〜〜って思ったもんで。。私だけ?^^;)、日本と違ーーーう!!ということで、色々と苦労がある。

 

ただ、苦労もあるけど、発見もある。

 

それが私を強くもするし、願わくば、私のイケてない経験もどこかで誰かの役に立てばいいなあ。。と思う。(^^;)


でもさすがに、1年後には友達1人はいるといいな〜〜(^^;)まあ、いなかったらブログのネタにします〜〜。

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イケてるつもりの私の写真↑ またがってるだけですけど。。(^^;)ハーレーのバイクはイケてるでしょ??

 

タフでなくては生きてはいけない

サンフランシスコにいると、本当に色々な人に出会う。

 

ゲイの皆さんも社会でガンガン活躍されている。旅行に行かなくても、ちょっと外に出れば色々な国の人がいて、色々な言葉が聞こえてくる。

 

おじーの友達で、日本人とアメリカ人(白人)のバイレイシャル(ハーフのことです。)の人がいて、彼自身は、アフリカン・アメリカンの女性と結婚したとのことで、なんかこういうの、いいよな〜〜(^^)と思っていたら、数日後、今度は、ロシアとフィリピンのバイレイシャルで、祖父母のどちらかが、これまたフランスとドイツのバイレイシャルという人に出会い、頭こんがらがっちゃう私。。

 

彼の血筋にアメリカが入っていないのだけど、彼はLA育ち、サンフランシスコに住むアメリカ人だす。すごーくおしゃべりな人で、おしゃべり過ぎて、おじーはもうこの人に会いたくないそーでーす。(^^;)(ちなみに、この人にはコインランドリーで会いました〜。50代の男性ですが、今まで3回心臓発作で倒れたらしいです。大丈夫なのかね。。)

 

ちなみに、おじーも私も、見た目で、彼が何系かを全く当てられなかったのでした。(おじーは、彼はラティーノだろうと言い、私は、アフリカン・アメリカンと何かのバイレイシャルだろうと思った。)

 

というわけで、本当に色々な人に出会う。

 

普通に生活しているだけで、色々な人に出会う。

 

私の場合で言えば、ESL(英語)のクラスが世界を網羅している様な人種の集まりっぷりなので、毎日とても興味深い。ちなみに、今、3つクラスを取っているけど、日本人は私だけ〜。これ、結構珍しい気がするんだけど。。(^^;)  1クラス、30~40人いるのにね〜〜。

 

私、まだこっちにお友達がいないのですが、何人かクラスメートでくつろいで世間話ができる人がいて救われている。。(まあ、授業中の時間だけだけど・・)

 

ちなみに、そのくつろぎクラスメートの1人は、トランプ大統領が入国禁止を出した国の出身。食べ物の話やちょっとしたプライベートの話等、極々普通の話をしているのだけど、今日、そのクラスメートがSNSに投稿したものを読んで、ショックを受けてしまった。

 

そのクラスメートは、アメリカに亡命する為にやってきていて、それは本人からも聞いていた。それ以上の詳しい事は聞いてないけれど、後でその国を調べたら大変なことになっていた。

 

ちゃきちゃきハッキリものをいうタイプの、今時の若者なのだけど(と、私には見える)、SNSの投稿には、「母に会えないこと、そしてそれを自分で受け入れていることが悲しい。いつか母の思い出を忘れてしまったらと思うと怖い・・・」と綴られていた。クラスメートの母への思いは、数行に渡って綴られていて、胸が締め付けられるものだった。おいら、思わず泣いちゃったしね。。

 

悲しい思いがつづらて、最後はこう締められていた。

 

「神様、ありがとう。母は他の国にいるだけで、違う人生を生きているわけではない・・それが救いです。」

 

なんというか、なんというか、もうびっくりしちゃうんですよ。。。この日常。

 

日本にいたときも、過酷な人生、驚きの人生を歩んできた人に出会い、彼らの経験をシェアしてもらえる機会があったけど、大概、仲良くなってからその人のディープな話を聞くわけで、だいたい事前に心の準備が出来ている様な気がする。だけどサンフランシスコに来てからは、心の準備が出来てないところに、すごいディープな事がゴロゴロ入ってきたりするから、とにかくびっくりしちゃうんですよ。。。(おじーの人生も私にとってはかなりびっくり箱だけど。。)

 

おじーにこのことを話してみた。「亡命を余儀なくされている人達はとても辛い状況にあるけれど、それでも彼らは自分の国がある。アフリカン・アメリカンは、ルーツはアフリカであると分かっていても、自分達が戻る国はない。問題は決して1つではない。世界で本当に多くの悲しい問題が起こっている。本当に悲しい問題がたくさん起こっているのが現実なんだ。」とおじーは言った。まったくその通りだと思う。

 

日本も様々な問題を抱えている。胸が締め付けられる様な悲しい問題もある。(><)

 

サンフランシスコにきて色々な人に出会うことで、自分にとっての問題の関心の幅がガバッと広がった様な気がする。ただ、あまりにも身近に問題ゴロゴロ過ぎて、繊細な心では生きてはいけない。図太くなくては生きてはいけない。とも思う。自分が今まで信じたいと思ってきた平和のイメージが、サンフランシスコにきてから見事にぶった切られた。ただ逆に、人の図太さ、強さに胸を打たれる。そして、笑わせてもらっている。

 

道ばたで注射器をあててる皆様方に、「君たちのドラムの演奏、良かったよ〜。ここまで聴こえたよ〜〜。」って言ってもらえたり、サンフランシスコにいるのに、「サンフランシスコはあっちだよ。」と教えてくれるホームレスの皆さんがいたりして。。。笑いのネタは尽きない・・。

そして、時々、何故か泣けちゃったりしてね。。

 

というわけで、クラスメートの投稿に衝撃を受け、一気にブログをまとめてみました。

ブログのタイトルは、私のアイドル、フィリップ・マーロウ様の台詞から頂きました〜。

If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive. タフでなくては生きてはいけない、優しくなくては生きている価値なんてないっていう名台詞です〜。f:id:Satocomedy:20170320153134j:plain

おじーと海。

サンフランシスコ 短期宿泊 ホームステイの巻

おじーと住んでいるこの家で、1泊から最長2週間くらいまでの短期宿泊ゲストの受け入れを考えております〜。古いし、決して広い家ではないけれど、1部屋、ゲスト用のベットルームがあるのですよ〜。

 

1人旅にも飽きてきた30代後半の頃、何かと文化的な体験を求めつつ、安心感があり、おしゃべりも楽しめるような、そんな旅ができたらいいな〜なんて良く思っていたのです。そんな、色々欲張りな自分が、こんなんだったら楽しいよな〜と思うサービスができたらいいじゃんね(^^)と、思ったわけです〜。

 

私もおじーも、今のところ、わりとゆっくりできる時間があるので、我々の生活に興味を持ってくれる珍しい人、一緒に遊んでくれる人、あと、語学留学なんかで英語や生活にちょっと不安がある人が生活に慣れる為に滞在してみるというのも良いかもですね。

 

って、私のこの読者少ないブログの情報がどこまで届くのやら(^^;) このマニアックブログも、いつの日か、読者が出来て、たんまりアクセス数があったりしたら、私、う〜れ〜し〜な〜〜♪♪ まあ、ネット社会、必要な人に情報が届く事をお祈りして。。

 

ちなみに、こんなサービスを提供できます。

 

* 1部屋貸し切り(2段ベットになってます。) あとは、トイレ、バス、キッチン等、共同よ。

 

* 2食ご提供。(朝、夕)

 

* おじーの作るご飯が美味い。ちなみに我々、肉・魚のタンパク質をがっつり取る派です。食事は健康の為に欠かせないものと思っているので、野菜、タンパク質、サプリは必ず摂取。

 

* 天気の良い日は、庭でまったりできる。

 

* 空港への送り迎え。(ただし、時間によるので要ご相談。)

 

* ダウンタウンまで、バスや地下鉄で30分くらい。

 

* 一緒にネイチャーハイキング(週末)

 

* おじーのお話が貴重だ。アメリカのこと、アフロカルチャー、サンフランシスコのヒッピーカルチャーからゲイカルチャーまで、サンフランシスコの移り変わりを直に見てきたおじーだからこその話の数々。私はこれが一番価値があると思っています〜。

 

* おじーが貴重だ。(^^)/ 

ミュージシャンなら、おじーからアフロのリズムを習うこともできるし、一緒に演奏を楽しむこともできるし、子どもを教える教師なら、おじーと教育について話すのもいいかもしれない。そうでなくても普通におじーの話から、アメリカの現実が色々学べると思います〜。

 

* ゆるい感じの時間。(^^)

 

もっとある気がするけれど、ゆくゆく更新していきます〜。ゆるくてすみません。(^^;)

 

もし、何か引っかかるところがある人がいたら、こちらまでご連絡下さいませ〜。

satocomedyodoroida@gmail.com

 

 

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天気の良い日は、お外でランチ

 

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ある日の夕飯。我々の大好物のアンティーチョーク様。

 

 

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ホームステイ ホストその1:ホームステイサービスのメインキャラクター。おじー。

 

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ホストその2:ホームステイサービス、癒し担当。(癒すのも癒されるのも♪)わたし。

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