Satocomedyの人生驚いた  

低血糖症を煩い、人生ガラリと航路変更。仕事休職→退職からいきなりサンフランシスコでの生活に挑む!年の差国際結婚。アフロで凸凹な日常。

失敗は誰かを救う。あーあ、やっちゃった。

バイト先で失敗した。

 

実はこれで2回目なんですけど。。。(^^;)


1回目の失敗は、もうしょうがないよな・・・のレベルの失敗。

プロの仕事を初心者がやるとこうなる・・という失敗だった。(と、都合よく信じている。)

アイスクリームを作ったら、作業段階で見事に分離してしまい廃棄にしてしまったのだ。とほほ これ、可愛い失敗じゃなくて、可愛くない失敗です。材料費高いので。。(T T)



だもんで、その後、家で色々研究したり練習したりしてコツを掴み、それ以来、今のところ失敗してない。

 

 

さて、2回目の失敗は、やりたてほやほや。今日、失敗してきました。(T T)


ちなみに私はなんのバイトをしているかというと、居酒屋さん(だから和食です。)のお料理の仕込み。


以前、こんな記事を書きましたが、

satocomedy.hatenablog.com

 

ここではなくて、もう一つ、短時間のバイト始めたんです。

(もともと、最初に始めたバイトは欠員要因だったので、人が足りてる時は私の出番はないのだ〜。)

 

この新しいバイト先で、デザートを作ったり、お料理の仕込みのお手伝いをしてるんですけど、

 

今日は、2人いるシェフの1人がお休みだったので、私が帰る間際に、急遽、焼き鳥の準備を頼まれる。

 

お肉とネギを串に刺していく・・・という、日本人ならお馴染みのあれです。

 

そして、シェフが私の目の前に、タレの四角い容器をどん、と置いて、「焼き鳥にこのタレを絡ませて下さい。」と言った。

 

 

とりあえず、先に串にお肉とネギを刺していき、それが終ったら、タレをつける事にした。

 

お店がオープンし、忙しそうなシェフ。なんせ1人しかいないからね。


ちなみに彼は日本人ではないので、やり取りは英語。

 

念のため、タレにつける前にシェフのところに言って、「焼き鳥にタレをつけてお皿に載せておけばいいですか?それとも、容器にそのまま入れておけばいいですか?」と私のめちゃくちゃな英語できいた。

 

私の言いたいことがなんとなくわかったみたいで、「ちょっとタレをつけてお皿に載せておけばいいから」(と私は理解した)と、シェフ。

 

よし、わかったよ!

ということで、串カツ屋と同じ要領で、タレの容器に焼き鳥をそのまま突っ込む私。

 

串もの、そして四角い容器に入っているタレ、とくれば、


そのまま、タレに串を突っ込む・・・以外の方法を私は思いつかなかったんですけど、
実はこればNGだったのだ======(><)  OH NOOOOOOOO!!!!!!


本来は、このタレの容器から必要分だけ取り出して、串に絡ませる・・が正解。
他の料理にも使うこのタレ、生肉をぶち込んでしまった私のせいで、おじゃん。。。


日本食スーパーがあるサンフランシスコと言えども、食材にもこだわっているバイト先のレストランでは、タレにもこだわりがあり、お金も掛かってるし、そもそも入手も容易ではないとのこと。。。

なおさら
ガビーーーーーーン(><)


と言うわけで、オーナーに怒られました。
シェフもオーナーに怒られてました。

ただ、オーナーが、この状況でどうすべきだったか?ということをちゃんと説明してくれて、起こったことに冷静に見てくれたので感謝。

 

確かに、私のせいではあるし、私がもっと注意を払うべきだったのだけど、でもね、私には分からなかったのよ。。。

 

そして、シェフも、まさか私が直接タレの容器に焼き鳥をぶち込むなんて、思いもよらなかったのだと思う。

 

私とシェフの2人の会話は、ある意味、正しい。

 

「焼き鳥の串に、タレをつける。」

 

ただそれだけ。

 

ただ、私は思い込みで、串は容器にぶち込むものだと勘違いし、
シェフは、まさか私がそんなことをするとは思ってもみなかった。

 

まあ、英語でのコミュニケーションだから、お互いにちゃんと伝えられていない、理解していない・・ということがあったのだと思うけど、

 

でもさ、これ、

 

英語じゃなくても、起きそうじゃない???(^^;)

 

思い込み・・・という名の失敗。

 

まあ、とにかく、私がしでかしたことなので、仕事終ってもどよよ〜〜〜んとしてます。

 

そして、

 

失敗をしておきながら、不謹慎かもしれませんけど。。。

 

家に戻って笑いました。(^^;)

 

だって、私は40年間、日本で暮らした日本人。
「焼き鳥は、タレにぶち込むものじゃん!」って、間違いなくそう信じていた自分に、


笑っちゃったんです。。ひ〜 

すみません。。。(^^;)

 

 

過去には、もっとひどい失敗をしてきている私。

その度に、穴に入りたい・・・どころじゃなく、ひどい時には、ホームから飛び降りたい・・・というくらい、自分を責めまくっていた。

 

特に、低血糖症状が強かった時なんか、仕事はできない、ミスばかり。気がつけば、「死にたい、死にたい。」の大合唱で、結構大変だったんだよな〜。


会社辞めた後も、大したことないことで責任を過剰に感じたり、自分をせめて気持ちで死にそうになったりしてて、「本当に私、あの時大変だったよね〜〜〜」と、今は人ごとみたいに思ってるんだから、まあ、大分良くなったあるね。オレ様。


ちなみに、今回、自分が失敗してふと気がついたことがある。

 

反省と自責は全く違う。

 

私は、もともと自分を責める傾向が強いんですけど、それがここにきて大分なくなってきたみたい。

 

「できないものはできません。そして、無理はしません。」

 

気がつけば、それがスローガンになっている。

 

しかし、やりたい事はガンガンやる。

アイスクリーム作りは難しかったけど、楽しかった!だから、家で研究した。
私はこの仕事が楽しかったから、やりたかった。それだけ。
(ま、アイスじゃないとこで失敗したけどね。。とほほ)


無理はしてない、頑張ってもいない、だけど、もしエネルギーの強さという、目に見えないお話をすれば、無理とか、頑張っているエネルギー以上のエネルギーで、アイス作りを研究したんだと思う。苦ではなかった。

 

最後に、私が今、とっても興味津々で追いかけている人を紹介。
その名もHappyちゃん♪

ameblo.jp


まあ、もしかしたら賛否両論あるのかもしれないけど、私は彼女の存在にかなり助けられている。


今は超売れっ子で、たくさんのたくさんのファンがいるHappyちゃん。そんな彼女が、自分の過去の大失敗を公開していたブログ記事があって、それが本当に、本当にあり得ない様な失敗の数々だった。。。(^^;)

 

そして、Happyちゃんのあり得ない失敗に、私はとても勇気づけられた。

失敗とその人の人間性は、また別の話だ。

反省と自責は違う。

どれだけ大失敗しても、Happyちゃんの様に多くの人を勇気づける人がいる。

 

もしかしたら、人を勇気づけるどんな言葉よりも、

失敗談を暴露した方が、

誰かの心を救うかもしれないよ〜、

と思って、今回のこの記事かきました。


少なくとも、私はあなたの失敗に心救われてますから〜〜〜。(^^)

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先週のバイト帰りのサンフランシスコの空。
きれーだにー。

41歳のThanksgiving

41歳になった。

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私の誕生日は11月23日。

 

勤労感謝の日で、日本では、国民の祝日でお休み。

 

で、アメリカは、というと、

 

サンクスギビングー・デー(感謝祭)という
家族や親しい人が集う大事な日に(毎年、第3木曜日らしい)

今回、私の誕生日が重なっちゃったんですね〜〜。

 

おじーの誕生日、9月23日。

オレ様の誕生日、11月23日。

 

ということで、お互い23日生まれ。

 

おじーの誕生日は、前日に、弟さんが亡くなってしまった為、
気持ち良くおじーの誕生日をお祝いすることができなかった。

 

で、10月もバタバタと過ごし、

なら、この11月23日を2人の誕生日祝いとして、仕切り直しで
内輪でパーティーでもしようか。。と考えてたんですけど、

 

「そういえば、サンクスギビングじゃん。誘っても誰も来ないかも・・・(^^;)」

 

しーーん・・・


と思っていたら、おじーの親戚(実際にはおじーの子ども達のお母さんのお兄さんの子どもの家族。なんかなぞなぞみたいでしょ・。笑。)から電話がかかってきて、パーティーにお呼ばれ。

 

結局、こっちのパーティーの日程を変えることで、パーティーに行く事になった。

 

私たちのパーティーはいつでも出来るし、私の誕生日については、むしろ地味に過ぎてくれる方が性に合っているくらい。内輪のパーティーは、あくまでも、おじーの為に、開催したかった私。

 

 

ちなみに、昨年の自分の誕生日は、具合が悪くて実家で伸びてたはず。。

その前も、具合が悪かったはず。。

で、その前は・・・・。

 

忘れました。。。(^^;)

 

自分主催の誕生日パーティーをやってたこともあったけど、
それももう、昔のことの様。

誕生日を祝ってくれていた仲良しのお友達の1人が亡くなり、
多分、こうした事も関連して、低血糖症の症状がだんだん出てきていた頃
だったのだと思う。今にして思えば。。


そんなこんなで、いつの間にか「自分の誕生日をお祝いしない私」になっていたのかもしれない。もちろん、家族・友人達から温かいメッセージやプレゼントを頂いたりしてたのだけど、

 

自分の心が、自分の誕生日を粗雑に扱うことに慣れてしまってたんだなーと、

 

実は、最近気がつきました。

 

なぜなら、おじーに怒られたから・・・(^^;)

 

誕生日プレゼントを買いに行くのを渋っている私をみて、
(ちょっと忙しかったこともあるし、特に欲しいものも無かったので、ちょっと遠慮してみたんですけど・・)


「特別な日なんだから、ちゃんとお祝いしたいんですけど!」とむっとされる。

まあ、確かに、お祝いしたいと思ってくれてる人がいるとすると、
気持ちを受取らないのは失礼だよな。。と思って、誕生日の前日、お買い物して来ました〜〜〜♪

 

るんるん♪

 

これで私はもう満足よ♪♪

好きな物ゲットできたしね♪♪


そしておじーは、これで心おきなく、サンクスギビングに持っていくガンボスープの仕込みに入れるよ。(ちなみにこのガンボスープの材料費の方が、私の買い物より高かったんですけどね。ま、私の買い物が高くなかったってのもありますけど。。)

 

 

ちなみにガンボスープとは、アフリカンアメリカンにとって縁あるお料理と言えばよいかな。おじーのガンボスープは、たくさんのシーフード(蟹、エビ、アサリ)と野菜(オクラ、コーン、セロリ等)、スパイスが効いていてとても美味しい。おじーの親戚もみんな、おじーのガンボスープが大好き♪ おじー3日がかりで作る大作料理!

 

 

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 生きてる蟹。この子を解体するところから始まります。ごめんね〜〜(><)

 

 

 

だもんで、23日の私の誕生日当日は、Facebookや頂いたお祝いメッセージに、「じ〜ん」としながら過ごしてました。

 

 

さて、夕方になると、でっかい鍋を担いで、うちのボロ車で会場に向けて出発です!
車で1時間くらいかけて、到着!

既に30人くらい集まってたんじゃないかな?


到着するなり、

 

Happy Birthday!!

と、お祝いの言葉とハグをもらって、

 

もうそれだけで、超嬉しい私!!!

 

感動(T T)

 

と思ったら、サプライズで、おじーのカッチョいい子ども達ファミリーからプレゼントとカードを頂く。

 

再び、感激(T T)



と思ったら、今度はみんなが集まって、ケーキと歌でお祝いしてくれた!


ぎょえ〜〜〜〜(><)

しかもケーキは手作り!!小学生が作りました!すげー。

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これは、しばらくジミタン(地味な誕生日)をしていた私には、
抱えきれない感激!!

なので、感極まり、

 

ろうそくを吹き消す前に、

 

まだまだ大してしゃべれない英語なんですけど、


強行でみじかーいスピーチをしました。

誰も、求めてなかったと思うんですけどね。。(^^;)

ま、誕生日ということでご愛嬌。

 

そして、英語のネイティブ・スピーカー(90%がアフリカンアメリカン)に囲まれて歌ってもらったバースデーソング。

 

録音しておけばよかったーーーーー(><)


ちくしょーう。涙。

 

というわけで、

 

うっかり超お祝いしてもらいましたとさ。

オレ様、ビックリだよ!!

 

 

帰りの車の中で、「サプライズ、気付かなかったでしょ〜〜。むふふ。」と、
おじーが細く笑んでいる。

おじーが仕掛け人か〜〜。
いや、ま、考えてみたらそうか!でも、気がつかなかったわ、私。

おじー、ありがとーう(^^) (^^)

わたしゃ、幸せだ〜〜〜〜!!!

 

と、本来なら、ブログはここで終るはずなのですが・・・・

 

 

実はまだもう一つ物語があることを、車で家路を急ぐ我々は、この時、知る由もなかった・・・

 

 

 

Free way(高速道路)をかっ飛ばして時に、トイレに行きたくなってしまったおじー。

途中でFree wayを降りて、トイレに向かうも、そんな簡単にトイレが見つかるようなところではないので、おじー、ホームレスの皆さんが集合しているトンネルを抜けて、ちょっと何とかなりそうなところに車停車。用を足して頂きます。

 


すると、ちょうど通り沿いに、ホームレスかな?と思われる、アフリカン・アメリカンの男性が、大きな声で叫び始めた。

「げげ。大丈夫かな??(^^;)」と、車で待っている私。ちょっと緊張が走る。。
おじーもこっちを振り向いて気にしている様子なんだけど、なぜか突然、ゲラゲラ笑い始めた。

どうやら、このホームレスと思しき男性が面白かったみたい。

そのゲラゲラ笑っているおじーをみて、私も笑った。不安はあっという間に消えた。

 

 

ふと、おじーが車に戻って来た時に、

日本語で、「ターキーあるよ。」とおじーに言った。

日本語だし、意味がわからないでキョトンとしているおじー。
後部座席から、パーティーでもらってきたターキーとサラダを包んだ紙皿を掴んで、おじーに渡した。

 


おじー、私が言いたいことが分かったみたいで、紙皿を持ってホームレスと思われる男性に渡しに行く。

おじーから紙皿を受取る男性の姿が見えたので、車の窓を全開にして、車の中から手をふった。その男性も手を振り返してくれた。

車道の向こう側から、誰かが何か言っているのが聞こえた。

アフリカン・アメリカンの男性グループがいた。

 

 

おじーが車に乗り込み、話はじめた。

 

「彼、ちょっと精神的に安定してない感じだったけど、受取る時に、ちゃんとこっちの目をみてありがとうって言ったんだよ。なんだかそれが胸に迫るものがあったんだよね。」

 

そして、続けて、

 

「通りの向こう側から、“サンキュー・サー”って、言葉が返ってきたの聞こえた?彼ら、見てたんだよ。この光景を。」

 

この話をきいて、私、泣く。(T T)


私が差し出した紙皿を掴んで、何も言わずすぐに行動に移したおじーにも、

そして、それをみていた人から、お礼を言われるこの状況が、

 

なんだか、じ〜〜〜〜ん。

 

はからずも、サンクス・ギビング(言葉の意味通りなら、感謝を伝える、与える)に、サプライズで、私には抱えきれない感動を頂き、

 

そして、

 

もし私自身も、今回、何かを伝える、与える・・・ということに、ちょっとでも貢献できたとしたら、

 

これ以上嬉しいことはないな。。と

 

41歳になったその日の、最後の最後で、これまた、ものすごいプレゼントをもらってしまった気分。

 

実際に行動に移したのはおじーだけど、この何か感動する瞬間を目撃できて、それが私には、大きなギフトになった。

 

ターキーと野菜の紙皿が、受取ってくれた彼の胃を喜ばせてくれてるといいな〜と願う。

 

最後に、

 

たくさんの祝福と、バースデーソングで、私の言い辛い名前を言ってくれてありがとう。

 

紙皿を受取ってくれてありがとう。私の意図を理解して、黙って渡しに行ってくれてありがとう。

 

トンチンカンでカオスなアメリカで、

今、私は本当に最高に幸せだ。

病人を喜ぶひと。

一週間以上寝込んでいる。

 

学校を休み、バイトを休み、ダンスクラスでのドラム演奏を休み、そしてダンスクラスも休む。

 

ようやくサンフランシスコでの生活のリズムが出て来たかな?と思っていた矢先に、突然の強制シャットダウンだった。

 

咳が止まらないので(特に夜)、おじーも睡眠不足になり、私の風邪の影響を受けてか、ちょっと痩せてしまったみたい。

 

 

ふと、病気でお休みする時って、いつも罪悪感を抱えていたよな〜〜と思い当たる。

 

仕事を休む、約束をキャンセルする、他人に迷惑をかける、あれできない、これできない。。。

 

身体が動かなくても、頭や心は動いている。これじゃー、全然休んでることにならないよな〜〜と、罪悪感がない病人生活に憧れたりした。

 

ただ、今までの罪悪感まみれの病人生活に比べると、今回の病人生活は、おじーのおかげで格段に気が楽なのは確か。

 

仕事から帰ってきてベットで寝ている私を見て嬉しそうなおじー。(^^;)

 

おじーも私の隣でお昼寝している。が、私の咳がひどくて、ゲストルームに移動するおじー。

 

おじーが食事を作ってくれて、「食欲がない。。」と断ると、「冷めるとまずくなるので、食べられる分だけ食べて下さい。」と、おじー。病人を看病しつつも、自分の意見を遠慮しないで言ってくるところも、実はかなり有り難い。お互いに気を使わないので。。

 

私が元気な時よりも、なんだかくつろいでいるし〜〜(^^;)

 

「俺たち病人なんだから、しかたないじゃーん。」という態で、おじーも病人的生活を謳歌している。。

 

 

ポイントは、一応、私よりは健康なおじーが、一緒になって病人生活を謳歌しているというところ!(まあ、謳歌は言い過ぎかもしれないけど・・笑)

 

元気な時って、あれもこれもやりたいエネルギーになってるし、逆を言えば、そのエネルギーで走ってしまうと、ちょっとエネルギー切れしてきたときに、足を引っ張られたり、息切れしたりする。

 

で、そういう時に限って、休めない。ちょっと疲れたな・・位で、目に見える症状には出てないもんね。元気な時に約束してしまった用事が色々あったりして、忙しかったり。

 

おじーも若くないので、休養が必要。

 

最近の我々、ちょっと忙しかったもんね。。(^^;)

 

ちゃんと休むタイミングが無かった。

 

だから、おじーもこの機会にできる範囲で休んでいる。

 

何かにつけて「妻がひどい風邪を引いてしまって、自分も具合が悪い・・・」と言って、予定をキャンセルして、リラックスしている。

 

私のおかげだね!!笑 

 

ふと、家族が病気になってしまった場合、病人をダシに仕事を休んで、病人の隣でねっ転がって漫画読んでいるような人が実際に結構な数でいたらいいな〜・・・と、そんな事を思った。

 

誰かの役に立てるなら、病人の罪悪感も帳消しになるしね。笑

 

 

日本で働いてる頃、「できる人はここが違う!」みたいな本で、体調管理も自己責任みたいなのをよく目にしてた。私自身、自分を体調管理ができず、仕事もできないダラしない人だと思ってたから、なんだか余計に罪悪感が強かったのかもね。

 

今も自分が「体調管理ができて仕事ができる人。」だとは思わないけれど、おじーのおかげで、ベットで一日へばっていても、罪悪感はさほどない。元気になったら、この病人生活ぐだ〜〜〜を、大いに巻き返す貢献をできるだろうと、何故か思っている。

 

 

 

ちなみに病人の罪悪感はなくても、それでもメンタルに悪影響はある。

 

今日は、学校に行けると思っていた。

遅刻だったけど、バスに乗って学校に向かっていたら、気持ち悪くなって途中で引き返してしまった。一連の病人生活で日常生活がくるったのが原因なのか、低血糖症状が強く出始めていた。

 

これで気が滅入ってしまい、「おじーと家族以外はみんな大嫌いだ!」といじけていた。ぶっつりと社会から繋がりが切れてしまったようで、寂しくなってしまったのだ。

 

おじーが仕事から戻ってきてこの事を話したら、ゲラゲラ笑って、「僕が今朝言ってたことと同じだよ。ほら、文句言ってたでしょ。なんかやりきれない気持ちになっちゃったんだよね。でも、学校で子どもたちの無邪気さを見たら、どうでもよくなっちゃた。そんなもんだよね。」

 

そうだそうだ、おじー、そんな事言ってたわ。

 

二人でゲラゲラ笑いながら、今日もまったりした時間を過ごした。(私は寝込んでたんですけど。)

 

寝込んでいるし、元気になったらなったでいろんな不便もあるし、まだフルタイムで仕事もできないし、英語もブーブーだし、気がかりな事は考えればキリがないけど、でもなんだか寝込みながら私は満足だった。なんてことはない、病人を謳歌すればいいのだ。

 

そして、寝込み中、こんな夢をみた。

 

高層マンションの手すりにぶら下がっていて、見事にヘンテコな着地を決めるというよくわからない夢だった。

 

着地した本人も呆気にとられていた。

 

何はともあれ、着地はできた。着地はできたのだ。

 

最後に、この状況でおじーと共倒れしていないという奇跡に感謝。

ちょっと痩せちゃったけど、とにかくおじーが元気を保っているのが本当にすごい!!

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咳があまりにひどかったので、おじーに「マスクが欲しい。」と言ったら、渡されたのがこれ。まあ、確かにこれもマスクだよな。。

 

太鼓叩きの日記:見えないもの・・

おじーの友人のドラマーさんが、最近、こんな体験をした。

 

彼はブラジルのサンバを演奏するドラマー。

奥さんがダンサーさん(インストラクター)で、自身のサンバグループも持っている。

パレードに出たり、ライブは盛り上がったりと、成功してるらしい。

 

このカップル、彼も奥さんもブラジリアンではない。ラテン系アメリカ人と白人。

 

彼らがブラジルに関連したイベントでワークショップを行っていたところ、

他のワークショップを受け持っていたブラジル人が、ワークショップ中に彼らのところに来て、

 

「ブラジリアンでもないくせに、お前達のやっている音楽はクズだ!」と襟を掴まれて脅かしたという。

 

 

おじーが複雑な表情で、

 

「あいつ(ドラマーさんの事)は良いやつなんだよ。僕も過去に彼にはとても親切にしてもらっている。ただ、彼らができる事(レパートリー)はとても限られているし、ドラマーとして見るなら、まだまだ勉強が必要だと思う。真剣にその道を取り組んできた人が見れば、彼らのやってることが面白くない・・という気持ちも分かるんだよね。ある意味、仕事を取られちゃってるわけだしね。。」

 

 

ふと、おじーと周りのドラマーさん達との関係を考えた時、アフロヘイシャン、アフロキューバン、コンゴリース、アフロブラジリアン、等々、おじーと他のアフロ系ドラマーの重鎮の方々との関係性がしっかりしているのを思い出した。

 

この個性のぶつかり合いが激しいアフロ・カルチャー。ぶつかり合い、緊張する関係性というのは結構ある。

 

その中で、相手をリスペクトし、そして自分もリスペクトされる状況(自分のテリトリーを守るともいうかもね。)を保っているのは、やはりそれなりにやってきたことへの「真剣さ」がキーワードなのかもしれないな。。と思ってみたり。

 

 

コミュニケーション能力にたけた人が、その道で十分なレベルに達しなくても、人を集め、パフォーマンス(または仕事と言ってもいいかも?)を成功させて、好評価、高収入を納めてしまうって、これ巷にゴロゴロ転がってる話なんじゃないかな。。

 

 

一方、真剣にその道を進んできた人たちは、思う様に評価されなかったり、逆に、ちょっと人をよせ付けなかったりとか。(まあ、人にも依るでしょうけど・・。これは私の見方ですが、真剣に何かを納めた人の方が、人を見て教える気がする。誰に対しても間口が広いわけではないというか。)

 

別にどっちが良くて、どっちが悪い・・ということではないのだけど、

 

前者が、横に広がっていく様な、みんなでハッピー系としたら、

 

後者は、縦に伸びていく、真理追究型の内観系というか・・・

 

(あくまで私の見方ですので。。。^^;)

 

でもこれ、両者が相容れない・・ということはなく、その人によっては、ハッピー系で追求型もいるし、追求系のハッピー型もいるでしょう。。(なんかややこしい。。?)

 

ただ、こういう脅しが起こってしまうというのは、やっぱり何かそこに歪みがある。

そして、おじーもまた、その歪みに対して危機感を持っている。

 

あるレベルに達してなくとも、新鮮なエネルギーを感じて広がっていくのは良い事だろう。。

 

でも、そこにある精神性、伝統、リスペクト、感謝・・そういった、目に見えないものも大切に受け継がれてきた。それも同時に広がっているのだろうか??

 

 

最後に、以前おじーと参加したドラムサークルのことを・・・。

 

アフロ系のドラマー達が一同にそろって、公園でドラムを叩いていた。

 

その時、おじーはドラムは叩かず、シェケレをふっていた。その時、コンガを叩いていた白人男性がいて、ドラマーには厳しいおじーも「彼はいいドラマーだねー。」と言っていた。私もそう思った。音が他の人と全然違った。ガーナのドラムサークルだったのだけど、ガーナ人より上手いよ・・・と思った。(^^;)

 

あとでその白人の彼がおじーのところに、「初めまして」と挨拶をしにきた。

おじーはドラムは叩いていないのだけど、おじーに何かを感じたらしい。

 

おじーも私も、「ああ、彼は真剣にアフロのドラムを勉強してるんだな。」と思った。何か見えないものをちゃんとわかっているんだな・・と。

 

ダンスの場面でも、素晴らしいダンサーさんは、私がするより先に挨拶しに来てくれたりして、面食らうことがある。

 

おじーも挨拶をしにいく。「あなたと演奏できて光栄でした。」と。「あなたの演奏は素晴らしかった。ありがとう。」と。

 

真剣だから謙虚なのか、謙虚だから真剣なのか・・・

 

なんとなく、この状態にいる人を脅す・・・ということは起こらないじゃないかな?と思った。というか、起こりようがない気もする。。だって先に挨拶しにいっちゃうもんね。きっと。(^^)

 

まあ、もしかしたら、やっかみで脅す。。ということはあるかもしれないけど。。??

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写真では元気そうな2人ですが、私はただ今、一週間程、風邪でぶっ倒れ・・おじーは、私のひどい咳のせいで夜眠れず、最近寝不足。。。可哀想。。。(><)

ちなみに私は片目が斜視なので、視点あってませんけどね〜。気付いた人いるかな??

私のお気に入り:やっぱり買い物は楽しかった☆その2

 さて、パート1の続きです。
satocomedy.hatenablog.com

 

私のお気に入りのグッズの皆様方。スピリチュアルな感じのグッズ編。

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右から。

1. リーディング用カード。ベイエリアの方が作ったカード。なかなか可愛いイラスト。
前にも他の記事で書きましたが、私はリーディングはできません。勝手に楽しんでいるだけです。ピンクな感じがキュートで、触ってるだけでパワーチャージですよ。ほんと。

 

2. メキシコの飾り物。最近、買いました。

これ↓ 気にいってます〜〜。

satocomedy.hatenablog.com

 

3. パワーストーン。
パート1で紹介したおじーの石と、私の石。(私の石は下の方。ちょっと色が分かり辛いかな・・)ピンクが混ざっていて、なんだかとってもお洒落なのだ♪

 

4. ピンクソルトのライト。日本でも売ってると思いますが、優しいピンクの光がとっても心地良い。マウント・シャスタでみつけて、サンフランシスコでセールになっている時にご購入です。ラッキー

 

 

さて、お次。財布。(ネックレスは仲良しの友達の手作り。私のお守りでーす。一緒に添えてみました。)

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財布、これはebayで買いました。

人生発のブランド財布なんですけど、はい、eBayで買いましたから〜。(要は定価では買ってませんから〜。お安くして頂いてありがとうございます〜。)

 

ちなみに、このシリーズは数年前のものらしいのですが(良く知りません)、ものは新品でした。

 

自分の財布がボロくなってしまい、出すのが恥ずかしくなってきたので意を決して(大袈裟かしら??)財布を買う事にしたんですけど、

 

財布を決める際、今回どうしても、譲れなかったこと2つ。

 

1つ、馬に関連していること。(私の日本の祖先が馬に関連してるので。)

2つ、アメリカの大地に関連しているもの。(今、私が生活している場所。新しい繋がりの場所。)

 

で、インターネットを駆使し、超検索して見つけたのがこのお財布。

 

 コーチ様。(馬車がトレードマークです。)

ネイティブ・アメリカンの文化をモチーフにデザインされたfiredance シリーズ。

 

実物が手元に届くまでドキドキだったけど、よい買い物できた!!(実は最初、傷があって返品したり、品物変えたりとか、色々あったんですけど。。つたない英語でeBayに電話して、あまりにもスタッフの言っている事がわからず、出直しますと言って、電話を切ったこともありました。。涙)

 

ま、別にサンフランシスコじゃなくてもどこでも買えるんですけどね。。(^^;)

 

 

最後はこちら。

ジャジャーン!革ジャン買いました。

 

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ええ、中古ですけどね。25ドルだったんですけど、何か?(^^) 

タグには、made in Indiaって書いてありました〜。

結構、反応が良くて「いいね〜これ。」と言ってもらってます。(特に男の人が反応してます〜。なぜ?)

 

ちなみに、おじーも同じ店で革ジャンを見つけ(こちら30ドル)、二人でウホウホして車に戻ったら、駐禁切られてました(何故かこの時、メーターが目に入っておらず。。)。。。。結果的に、125ドルの革ジャンになってしまったんですけど、何か??(^^;) えーーーーん。涙

 

 

まあ、欲しかったものが「思ってたより安く買えた!!」というところを過大評価したいと思います。

 

 

さて、最後に。。。。

なぜ、私はこんな私物を公開しているかというとですね。。

 

うっかり私の大好きなもの達(私のセンス)を、「私も欲しいわ〜〜。」と言ってくれる様な人がいたら、いいな〜〜と思ってって、いんのか??笑

 

「私がオリジナルのギフトセットを見繕って送る」っていう、そんなのできたら面白いじゃんね〜〜〜、ワクワクするじゃんね〜〜という勝手な夢でした。(5000円セットとか、1万円セットとか・・送料も別でかかりますけど。彼女や奥さんに何をプレゼントしていいか分からない男性からのご注文承りますとかさ。。笑 なら、わざわざ海外でなくてもいいのかもしれないけど。。自爆・・)

 

実現化はともかく、考えたらワクワクすることって、やっぱり楽しい♪

で、楽しいって、本当に生きる活力!!

だから、いつも、頭の中はわくわく楽しい事を置いておきたい。どんな小さなことでも。叶いそうにない途方もない夢でも。

 

誰かに「これいいじゃん!」って思ってもらえたら、その人もちょっとでもワクワクしたらいいよな〜〜って。

 

それだけでーす。

私のお気に入り:やっぱり買い物は楽しかった☆その1

satocomedy、もうすぐ41歳。

やっぱり買い物って楽しいじゃん!!

 

ということで、今回は私がこっちで買って、超気に入っているものをご紹介することにしましたよ〜。ビバ

 

誰か、私の好み(センス)を好きな人がいたら嬉しいな♪ →(その答えは、パート2に続く)

 

さて、前提として・・・

 

こっちにきてから、買い物に大分興味がなくなった。英語をしゃべるのを面倒くさがる傾向がある。
(どうもまだ英語のコミュニケーションに抵抗がある。。逃げる程ではないけれど。。)

 

ウィンドーショッピングを一緒に楽しむ女友達がいない。。

(そもそも友達が少ないんですけど私。^^; あと、その少ない友人達も同じように家族持ちなので、本当に限られた時間でおしゃべりしてると言う感じ。 1人でぶらつくというのもあるけれど、上記が影響してお買い物に消極的。)

 

 

と言いつつも、

 

 

私はお洒落も好きだし、基本的には物品が好きなんです。(ええ、物欲が強いとも言います。)

 

 

なので、こっちにきてからの買い物は、それなりに一点集中!!エネルギー注入してます!!!(なんにじゃ??)

 

自分に買ったものが大好き過ぎてほお擦りしてるので、今のところ、良い買い物したんだと思います。私にとってですけど。。。

 

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右上から時計回り

1 : おじーの誕生日プレゼントに買ったパワーストーン。(なので、これは私のものではありません。)

 

私、パワーストーンみるのが好きなんですけど(こっちに来てから好きになりました。だって、見た事ないよー!!なおもしろい色、形のものがあって、本当に自然ってすごい!!!ってビックリしたんですもの!)、この石は初めてみました〜。薄いブルーがとっても素敵なのですよ。

 

2: 私の色々ノート。日記だったり、気になった言葉だったり、写真だったりを貼付けたり・・。

 

こっちに来て、まず、私が買わなそうなもの(節約第一主義。別に普通のノートでも代わりになるので・・)だったんですけど、あえて、自分の好きなノートを選ぼう!とあらかじめ決意して買ったもの。この時期、なんでも「節約・節約」と頭がガチガチになってた時だったので、もっと自分のワクワクを大切にしてあげようと思って買ったのがこのノート。これがまー、大活躍で、個人的にミラクルノートになりました♪(書いて、自分と向き合うのはなかなか私には合ってるみたい!好きなノートで気持ちも上がるし!)

 

3: あまりにも可愛くて買ってしまったカード。癒される一品。(お店に一つしかなくて、お店の人もお気に入りだったカードだった!マウントシャスタでご購入)

 

4: ネイルカラーとネイルトップコート。

結婚パーティー用にレインボーで購入。レインボー ↓

satocomedy.hatenablog.com

 ノン・ケミカル物は、日本で買うより断然こっちの方が安い〜〜〜!!

私には充分なクオリティで、しかもお安いので、それだけで天にも昇る気持ち〜〜〜。

 

 

5: Burt's Beesのリップ達。

だって、お安いんですもの。。日本で買うよりも。。。

ということで、ご愛用〜〜。今までリップクリーム使ってなかったんですけど、こっちは乾燥してるし、最近、メークが楽しいので下地としても重宝してますよ〜〜。

 

 

6: ピアス。

結婚パーティー用にご購入。とってもセンスが良いお店なので、いつかこのブログで紹介したいくらい。

 

 

お次はこれ。

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自分の結婚式用に買いました。

この靴、なぜか評判が良く、サンフランシスコでも、東京でも(8月に帰国した時に持ってった。)あっちゃっこっちゃで誉めて頂きました。

 

はい。ターゲットでセールで買いました。(イトーヨーカドーみたいなスーパー。本当に、そんな感じ。)一応、アパレルブランドの靴らしいですけど、ターゲットで買いました。ターゲット、あなどれません。。強いて言えば、あの雰囲気で探す根性がないと駄目かも。。お洒落好きな人は、まず、雰囲気でスルーしそうだもんね。。

 

長くなりそうなので、パート2に続く

 

 

satocomedy.hatenablog.com

 

 

祭壇作りの勧め:DIA DE LOS MUERTOSに寄せて

おじーが「祭壇作るから、ちょっと手伝って〜。」ということで、休日の土曜日、おじーの仕事場の小学校に行ってきた。

 

何の祭壇?と思ったら、" DIA DE LOS  MUERTOS"というメキシコの死者の祭り(要はメキシコのお盆)用の祭壇だという。

 

がい骨が可愛らしくメークアップされて、ずらりと並べられているあのお祭りです。

で、分かる人はいるかな??(^^; ) 私はあまり詳しく知らなかったんですけど。。

 

おじーは音楽の先生なのだけど、週一回、美術も教えている。というわけで、学校からおじーに祭壇作りのリクエストがあったらしい。

 

ちょうどタイミングがハロウィンと同じ頃なので(色々、関連があるのだと思いますが、自分で調べて下さい〜〜。)なんとなく、サンフランシスコは10月31日に向けて盛り上がっている気がする。まあ、サンフランシスコは年中、お祭りしてるという気もするけれど。。

 

さてさて、祭壇作りの目的は、子ども達がこのイベントの意味を理解すること。

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というわけで、説明書きをぺたぺた貼ったり、祭壇の部分を組み立てたりで、あっと言う間に4時間経過・・・。疲れた〜〜〜。(><)

 

 

70歳と、40歳@低血糖症としては、ガランとしたうすら寒い廊下で作業できるパワーは4時間が限度・・・ということで、この日はこれにて解散。

 

あるもので手作りするにも限度があるっちゅーの・・・ということで、本日は、祭壇に飾るあれこれを買い出しに行ってきました!

このお店↓ 大好き💓

Photos for Luz De Luna - Yelp

 

で、このお店でおじーと二人してワクワクお店を見ていたら、偶然、アフロヘイシャンのダンサーさんに遭遇!

 

おじーが、「これこれこーで、小学校で祭壇作ってるんだよ〜。」とダンサーさんに語っていた会話をお店のおばちゃんが聞いていて、おじー、お会計で10%引きしてもらう。

 

そして、私も思わず自分用とプレゼント用にこれらを購入。

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ハートを持っている手の飾りは、お店のおばちゃんもお気に入りとのこと。「愛のエネルビーを伝える大切な飾り物だから、プレゼントする時はそれを伝えてね。」とアドバイスを頂く。このがい骨の方は、お砂糖で出来ています。

 

「あなたも学校の先生なの?」と聞かれたので、「いえ、私はあのお方の妻です〜。」とおじーを指さす。

 

とっても良い感じのおばちゃんで、お会計が終ってお礼を伝えようと思ったら、

 

あれ???いないから〜〜〜〜!!!!(><)

 

私がメールアドレス打ってる間(カード決済でレシートがメールに飛んでくるという仕組み)の数秒間に消えてるし・・・・(^^;)

 

まあ、忙しいのかもね。。(そんな忙しい様には見えなかったけど・・)

 

と思って、おじーとお店を出たら、おばちゃん、軒先にいて、マリーゴールド(1束5ドル)を3束くれた。おおっ!!!(おじー既に2束買っていたので、合計で5束になる。)

 

なんか我々のことをとても気に入ってくれたらしい & おじーが小学校で祭壇作ってるっていうのが、嬉しかったみたい。あ、申し遅れましたが、お店のスタッフはみんなメキシコ人でした。

 

この死者の日のお祭り、マリーゴールドのお花がわんさか飾られるのも特徴の一つらしいです。

 

ちなみに、マリーゴールド様、今、家で休んでおられます。どわっ!!

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で、私は思ったのでした。

 

私も祭壇を作るぞ!と・・・。

 

で、作ってみました。

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祖先、故人に思いを馳せる死者の日。

 

ということで、祖先、故人にまつわるのもや、大切にしているパワーストーンなどを飾ってみました。

 

ちなみに、私はこっちに亡き祖父母の写真を持ってきておらず(というか、そもそも紙の写真を持ってきてないです〜〜^^;)、その代わり・・というわけではないのですが、私の父方、母方の祖先が両方とも馬に関係しているので(馬の牧場、馬車屋)、馬を飾りました。

 

他に形見で頂いたもので手元にあるもの等を飾っています。

 

 

このカラフルなお花は近所のスーパーで。最近は、お花を買ってお家に飾るのが好きなんですけど(だって安いんですもの。)、今日はちょっと奮発よ!

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本場メキシコの死者の日の祭壇からみれば、色々インチキ祭壇なんですけど、ただ、死者の日が故人、ご先祖様を偲ぶ事だとすれば、私はこの祭壇作りで目的を果たす事が出来たかな・・なんてちゃっかり思っています。

 

8月に日本に帰国した時におじーとお墓参りをしてきたけれど、アメリカに住んでいると、日本の風習からどんどん離れて行く自分がいる。で、ふと、実家に仏壇はあったけど、一人暮らししていた時は、仏壇無かったよな・・(まあ、一人暮らしの人で仏壇持ってる人の方が珍しいかもしれなけど・・)まあ、お盆の頃や何かの時に、実家に帰ればいいんだろうけど、ただ、忙しかったりすると、色々気持ちの上でないがしろにしてたこともあった様な気がするな。。。

 

なーんて思ったのです。

 

気がつけば、祖父母の命日を忘れている(すみません。。)、先に他界してしまった大事な友人達の命日を、過ぎてから気がつく・・・(ごめんなさい。)

 

言い訳ですけど、忙しかったり、具合が悪かったりすると、日々は矢の様に飛んで行き、自分のことで精一杯。

 

だからこうして、町中で、やれハロウィンだ、死者の日だ、とやっているのに便乗して、祭壇を作りながら故人を思う時間を作ることができるのは、個人的になかなか良いかも・・・と思いました。なにより、飾り付けが楽しかった!!!

 

で、私はこの「楽しかった!」が一番大事だと思っていて、楽しいから故人を偲ぶことができたと思ってます。楽しい時が、一番、感謝の気持ちが湧きやすい。仮に故人との間に思い出したくない記憶があったとしても、楽しい気持ちが跳ね返してくれると言う感じ。(まあ、私の場合ですけど)

 

というわけで、祭壇作り、良いんじゃないでしょうか。個人的にお勧めです。

 

今回は死者の日に関連してみたんですけど、お誕生日の祭壇でも良いし、記念日の祭壇でも、とにかく「特別な時間」を過ごす時に、祭壇を作るのは良いんじゃないのかなと思います。

 

自分の好きなものや、好きな時間を思い出すものを並べて、お祝いする特別な時間。

瞑想みたいな時間、場所。

 

実はとても大事なことなんじゃないかな。。なんて思ったり。

 

 

ちなみに、おじーは9月に弟を亡くしたばかり。

私が作った祭壇をみて、「いいよ、これ!」と喜んでくれた。おじーが喜んでくれて私も嬉しいな。