さとちゃんとおじー 

低血糖症を煩い、人生ガラリと航路変更。仕事休職→退職からいきなりサンフランシスコでの生活に挑む!年の差国際結婚。アフロで凸凹な日常。

失敗は誰かを救う。あーあ、やっちゃった。

バイト先で失敗した。

 

実はこれで2回目なんですけど。。。(^^;)


1回目の失敗は、もうしょうがないよな・・・のレベルの失敗。

プロの仕事を初心者がやるとこうなる・・という失敗だった。(と、都合よく信じている。)

アイスクリームを作ったら、作業段階で見事に分離してしまい廃棄にしてしまったのだ。とほほ これ、可愛い失敗じゃなくて、可愛くない失敗です。材料費高いので。。(T T)



だもんで、その後、家で色々研究したり練習したりしてコツを掴み、それ以来、今のところ失敗してない。

 

 

さて、2回目の失敗は、やりたてほやほや。今日、失敗してきました。(T T)


ちなみに私はなんのバイトをしているかというと、居酒屋さん(だから和食です。)のお料理の仕込み。


以前、こんな記事を書きましたが、

satocomedy.hatenablog.com

 

ここではなくて、もう一つ、短時間のバイト始めたんです。

(もともと、最初に始めたバイトは欠員要因だったので、人が足りてる時は私の出番はないのだ〜。)

 

この新しいバイト先で、デザートを作ったり、お料理の仕込みのお手伝いをしてるんですけど、

 

今日は、2人いるシェフの1人がお休みだったので、私が帰る間際に、急遽、焼き鳥の準備を頼まれる。

 

お肉とネギを串に刺していく・・・という、日本人ならお馴染みのあれです。

 

そして、シェフが私の目の前に、タレの四角い容器をどん、と置いて、「焼き鳥にこのタレを絡ませて下さい。」と言った。

 

 

とりあえず、先に串にお肉とネギを刺していき、それが終ったら、タレをつける事にした。

 

お店がオープンし、忙しそうなシェフ。なんせ1人しかいないからね。


ちなみに彼は日本人ではないので、やり取りは英語。

 

念のため、タレにつける前にシェフのところに言って、「焼き鳥にタレをつけてお皿に載せておけばいいですか?それとも、容器にそのまま入れておけばいいですか?」と私のめちゃくちゃな英語できいた。

 

私の言いたいことがなんとなくわかったみたいで、「ちょっとタレをつけてお皿に載せておけばいいから」(と私は理解した)と、シェフ。

 

よし、わかったよ!

ということで、串カツ屋と同じ要領で、タレの容器に焼き鳥をそのまま突っ込む私。

 

串もの、そして四角い容器に入っているタレ、とくれば、


そのまま、タレに串を突っ込む・・・以外の方法を私は思いつかなかったんですけど、
実はこればNGだったのだ======(><)  OH NOOOOOOOO!!!!!!


本来は、このタレの容器から必要分だけ取り出して、串に絡ませる・・が正解。
他の料理にも使うこのタレ、生肉をぶち込んでしまった私のせいで、おじゃん。。。


日本食スーパーがあるサンフランシスコと言えども、食材にもこだわっているバイト先のレストランでは、タレにもこだわりがあり、お金も掛かってるし、そもそも入手も容易ではないとのこと。。。

なおさら
ガビーーーーーーン(><)


と言うわけで、オーナーに怒られました。
シェフもオーナーに怒られてました。

ただ、オーナーが、この状況でどうすべきだったか?ということをちゃんと説明してくれて、起こったことに冷静に見てくれたので感謝。

 

確かに、私のせいではあるし、私がもっと注意を払うべきだったのだけど、でもね、私には分からなかったのよ。。。

 

そして、シェフも、まさか私が直接タレの容器に焼き鳥をぶち込むなんて、思いもよらなかったのだと思う。

 

私とシェフの2人の会話は、ある意味、正しい。

 

「焼き鳥の串に、タレをつける。」

 

ただそれだけ。

 

ただ、私は思い込みで、串は容器にぶち込むものだと勘違いし、
シェフは、まさか私がそんなことをするとは思ってもみなかった。

 

まあ、英語でのコミュニケーションだから、お互いにちゃんと伝えられていない、理解していない・・ということがあったのだと思うけど、

 

でもさ、これ、

 

英語じゃなくても、起きそうじゃない???(^^;)

 

思い込み・・・という名の失敗。

 

まあ、とにかく、私がしでかしたことなので、仕事終ってもどよよ〜〜〜んとしてます。

 

そして、

 

失敗をしておきながら、不謹慎かもしれませんけど。。。

 

家に戻って笑いました。(^^;)

 

だって、私は40年間、日本で暮らした日本人。
「焼き鳥は、タレにぶち込むものじゃん!」って、間違いなくそう信じていた自分に、


笑っちゃったんです。。ひ〜 

すみません。。。(^^;)

 

 

過去には、もっとひどい失敗をしてきている私。

その度に、穴に入りたい・・・どころじゃなく、ひどい時には、ホームから飛び降りたい・・・というくらい、自分を責めまくっていた。

 

特に、低血糖症状が強かった時なんか、仕事はできない、ミスばかり。気がつけば、「死にたい、死にたい。」の大合唱で、結構大変だったんだよな〜。


会社辞めた後も、大したことないことで責任を過剰に感じたり、自分をせめて気持ちで死にそうになったりしてて、「本当に私、あの時大変だったよね〜〜〜」と、今は人ごとみたいに思ってるんだから、まあ、大分良くなったあるね。オレ様。


ちなみに、今回、自分が失敗してふと気がついたことがある。

 

反省と自責は全く違う。

 

私は、もともと自分を責める傾向が強いんですけど、それがここにきて大分なくなってきたみたい。

 

「できないものはできません。そして、無理はしません。」

 

気がつけば、それがスローガンになっている。

 

しかし、やりたい事はガンガンやる。

アイスクリーム作りは難しかったけど、楽しかった!だから、家で研究した。
私はこの仕事が楽しかったから、やりたかった。それだけ。
(ま、アイスじゃないとこで失敗したけどね。。とほほ)


無理はしてない、頑張ってもいない、だけど、もしエネルギーの強さという、目に見えないお話をすれば、無理とか、頑張っているエネルギー以上のエネルギーで、アイス作りを研究したんだと思う。苦ではなかった。

 

最後に、私が今、とっても興味津々で追いかけている人を紹介。
その名もHappyちゃん♪

ameblo.jp


まあ、もしかしたら賛否両論あるのかもしれないけど、私は彼女の存在にかなり助けられている。


今は超売れっ子で、たくさんのたくさんのファンがいるHappyちゃん。そんな彼女が、自分の過去の大失敗を公開していたブログ記事があって、それが本当に、本当にあり得ない様な失敗の数々だった。。。(^^;)

 

そして、Happyちゃんのあり得ない失敗に、私はとても勇気づけられた。

失敗とその人の人間性は、また別の話だ。

反省と自責は違う。

どれだけ大失敗しても、Happyちゃんの様に多くの人を勇気づける人がいる。

 

もしかしたら、人を勇気づけるどんな言葉よりも、

失敗談を暴露した方が、

誰かの心を救うかもしれないよ〜、

と思って、今回のこの記事かきました。


少なくとも、私はあなたの失敗に心救われてますから〜〜〜。(^^)

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先週のバイト帰りのサンフランシスコの空。
きれーだにー。