さとちゃんとおじー 

低血糖症を煩い、仕事退職→結婚でサンフランシスコに移住。年の差国際結婚。太鼓叩き。アラフォー女子の生活。

Who am I ? 私について

こんにちは。Satocomedyです。
1976年生まれの現在、40歳ほやほやです!


小さい頃から「なんだか具合悪いな〜。」という身体的な症状と、「人生、何かと切ない・・。上手く行かない・・ぐすん。」という精神的不安定な症状の両方を持ちながらも、たいして自分の症状に目を向けることなく生きてきたら、突然、最後の審判がくだってしまい(ちょっと大げさ。。)、2015年の11月、社会生活から脱落。低血糖症と診断され、会社休職、その後、退職。

 

その後、良くなったり悪くなったりを繰り返し、約1年間、世間でいうところのプー太郎、本人が言うところの、療養中、またの名を、概念が覆される日々を送る。

 

そして、私は今、アメリカはサンフランシスコで、年の離れたかっちょいいおじさまと国際結婚。一緒に太鼓を叩きながら、ディープなアメリカ社会でサバイブしています。

 

人生何が起こるか分かりません。
何歳になっても、どこにいても、驚きはいつも突然やってくるもの。具合が悪過ぎて、「私、もう死にます。」と思ってもなんとか生き伸びていたり、逆に、死とは縁遠そうな大切な人達が、自ら命を絶ってしまったり・・。

何が起こるか分からないんなら、どうせなら、世間の思い込みの枠組みからはみ出て、無謀と思えるチャレンジが本当に無謀なのか試してみても悪くはなかろう。。いやいや、むしろ、実はそっちの方がワクワクしたりして。。。

 

という、40歳の女子の日々のチャレンジをお伝えするブログです。

どうぞよろしく。

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写真は、San Francisco JAZZで撮影。縁あって、年越しカウントダウンライブにご招待いただきました〜。こういうご縁もいちいち驚きます。

 

旦那さんと、サンフランシスコ1泊70ドル、2食おせっかい付きのホームステイ宿をやってまーす。

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