さとちゃんとおじー 

低血糖症を煩い、仕事退職→結婚でサンフランシスコに移住。年の差国際結婚。太鼓叩き。アラフォー女子の生活。

When The Saints Go Marchin' In 私も仲間に入りたい

 

それはゴスペルの合唱で始まった。

 

オルガン、ドラムの演奏をバックに、アフリカ系のお姉様、お兄様方が、「The ゴスペルライブ」と言わんばかりに、映画やテレビでみたそのままのゴスペスを歌っていた。

 

教会の扉が開き、両側の参列者に見守られながら、中央の通路から入場する我々・・・・

 

って、これ、結婚式じゃありませんから〜〜〜!

 

 

 

おじーの弟が亡くなり、おじーの実家のフロリダの田舎町を訪れた。

 

サンフランシスコとは違って、平地に平屋が立っている。サンフランシスコの家と違って、ご近所さんもみんな、アフリカン・アメリカン。葬儀はそんな近所の教会で行われた。

 

というわけで、アフリカン・アメリカンの方々にまみれる私。African American Funeralに初参加です。

 

ゴスペルで景気良く始まったセレモニーは、そのまま司祭のスピーチへ。

 

これまたTVでみたことある場面、人々が立ち上がって、司祭のスピーチに対して、「Yes」とか「Oh lord」とか「Amen」と言っている。

 

その後、おじーが弟の為に書いたポエムを読んだ。いや、読んだというより、パフォーマンスしましたの方が合ってるかも。。おじーも司祭みたいだった。時々、会場から笑い声が上がった。みんなが引き込まれていた。

 

その次は、おじーの弟の親友からの言葉。こちらも会場を湧かせている。

 

再び、司祭のスピーチ。

 

盛り上がる会場。(もう参列者もオーディエンスという感じ)

 

そのうち、司祭のスピーチが歌の様になってきた・・・と思ったら、歌に突入していた!

 

再び、ゴスペル。

 

盛り上がって退場・・・・みたいな。。

 

 

で、これだけ読むと、さぞかしワイワイやってると思うかもしれませんが、近しい親族は泣き崩れて、私はセレモニーの間ずっと涙が止まらなかったのでした。

 

 

「なんなんだ、このお葬式は???」

 

 

悲しみのエネルギーをそのまま生きるパワーに変える何かだった。

 

とにかく、パワーがすごかった!!

 

ゴスペルのコーラス隊も、これが町内会合唱団のレベルなの〜〜〜!?と思う程、プロ級でした。いや、私には、プロでした。

 

いや〜、ビックリしたし、葬儀なんですけど、「めっちゃカッコイイ!!!」と思ってしまいました。

 

その後、それぞれが車に乗り込み、霊柩車を先頭に、お墓に向かいます。

 

長ーい、長ーい、長ーい車の列。

 

ゆっくりスピードで走る車の行列に、対向車が脇に車を停めてじっとしています。死者、遺族、関係者に対しての敬意とのこと。

 

「ここは田舎町だから、まだこうした風習が残っているけど、もうサンフランシスコや都会だと、まずできないだろうね〜〜。」とおじー。

 

「アフリカ系とそれ以外では、葬儀の内容も違うしね。ここみたいな田舎町だと、まず、アフリカ系の葬儀に、アフリカ系以外がくることは、特別な場合でなければ無いだろうね。。。」と、再びおじー。

 

その後、車の行列はお墓に到着。

 

軍の兵士による納棺のセレモニーが静かに執り行われます。

 

これもよくTVや映画で見た事ある、あれ、だった。。

教会とは打って変わって静かな時間・・・

 

その後、また教会に戻って、教会が用意してくれたお弁当(フライドチキン、野菜炒め、パン)をみんなで食べます。日本も葬儀の後に、みんなでお食事する、あれと一緒な感じかな?

 

残念ながら、おじーの弟が生きているうちにお会いすることが出来なかったけど、何故か私がギフトをもらってしまったかの様に、特別な体験をさせて頂いた。おじーの弟だけでなく、おじーの両親、祖父母、ご先祖様に、歓迎して頂いたのかもしれない。(と、私は妄信しています。妄信させて下さいませ。。)

 

 

 

 

セレモニーが終って、車に乗り込んだところで、1人の女性が「おじー!!」とおじーの名前を呼んで近づいてきた。

 

満面の笑みをたたえたその女性は、おじーの高校の時のガールフレンドだった。

なんと52年振りの再会という!

 

おじーも嬉しそうだったけど、とにかく彼女がとっても嬉しそうで、私はそれがとても印象的だった。半ば強引に(?)、ランチに招待され、お宅にお邪魔してきたのだけど、豪邸、しかも広いテーブルにお料理が敷き詰められていて感動した。

 

「52年後に、自分が好きだった人に再会するってどんな感じなんだろう??」と思わずにはいられなかった。

 

のろけで恐縮ですけど、おじーは、70歳の今も非常にカッコいいので(私にとってはですけど)、「自分が好きだった人が、今も変わらずカッコイイ!って、そのことがかっこいいじゃん!」って、なんだか傍観者的に感動していた私。

 

こういうのを間近にみると、「年齢って関係ないかも・・・もしろ、人生いつまでもワクワクしていられるよな〜〜〜」と、証明してもらった様で、これからの高齢化社会に希望の光を見た様な気がした。おじーの昔の彼女も、とってもチャーミングな素敵な人だったのが、また、とっても嬉しかった♪

 

日本の葬儀は、とても思いやりに溢れた時間だなと思う。

悲しみに寄り添う様に、お経とともに静かな時間が流れていく。美しい時間でもある。

 

ふと、もし自分が選べるのであれば、私はこのAfrican American funeralで、この世とお別れしたいな・・と思ってしまった。 

 

悲しみのエネルギーを生きるパワーに変える特別なセレモニー。

アフリカン・アメリカンの方々の為の特別な素晴らしいセレモニー。

 

 

Oh Lord how I want be in that number

When The Saints Go Marchin' In

私も仲間に入りたい。

過酷な状況を乗り越えてきた勇敢な聖者達の行進に。

私もその仲間に入りたい。

(satocomedy流の和訳。正しく訳してないので、気になる方は自分で調べてくださいな〜。)

 

 

さて、またしても長くなりましたが(毎度ですけど)、

 

最後に、African American Funeralに関連して、you tubeで見つけたセカンド・ラインの動画をくっつけておきます。

今回の葬儀ではセコンド・ラインは無かったけれど、ノリというか、パワーは共通してる気がするなあ。

www.youtube.com

 

関連記事:合わせてこちらも是非どうぞ。非常に面白いです。
このブログのタイトルと、上記の私の和訳の意味するところ(?)はこちらの記事をみれば分かると思います〜。グレン・ミラーをぶった切っているタモリさんも素敵〜〜〜。(グレン・ミラーは、このサイトのページの次のページ話ですけど〜)

ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ2 ほとんど丸ごと再現ツアー

 

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おじーとたくさんのお食事のみなさん。写真に写ってないところにも、たーくさん!

 

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たらふく食べさせて頂きました。オイスターのみなさん。だって、お安いし、美味しいんですもの。。。

 

 

 

最後に・・・

おじーの弟に、そしてアメリカのご先祖様に合掌と敬意を。

家族の一員になれたことを、私、誇りに思っています。

そしてももちろん、日本の家族、ご先祖様も。いつもいつも見守ってくれてありがとう!

ひびのつれづれ

夕食を食べながら、おじーがこんな話をしてくれた。

 

数日前から、アルゼンチンから授業の見学をしに来ている女性の教師がいるんだけど、彼女、英語がしゃべれないんだよね。だから簡単なスペイン語で会話してるんだけど、今日、クラスの後に僕のところにきて、伝えたいことがあるから通訳を頼んだって言って通訳の人もいたんだけど、

 

彼女、僕の授業がとっても好きだったみたいで、「サンフランシスコでたくさん授業を見学したけど、あなたが一番最高の教師だった。」といって、泣き始めちゃったんだよ。

 

 

だから、「今度、アルゼンチンに妻と一緒に遊びに行く時は、是非、あなたのお家に泊めて下さい。」ってお願いしておいたよ。

 

 

最後のおじーの台詞はおじーがよく使う手で、どこかで笑いも一緒に混ぜ込もうとしている。これで、喧嘩中に何故か大爆笑になってしまうこともある。。

 

ちなみに1人になってから、「ハンカチを目にあてちゃった。。」と、おじーも感激していた様子。

 

で、そのころ私はCity Collegeで学んでいた、んですけど、

 

今日、初めて参加したクラス(ヨガや太極拳などのMovementのクラス)の先生をおじーが知っていたので、クラス終了後、先生に挨拶をしに行った。

 

おじー曰く、もう何十年も会ってないから、向こうが覚えているかどうか分からないけど・・・と言っていたので、「おじーのことを覚えていますか?」と聞いてみたら、「おじーでしょ?もちろん覚えているわよ。大好きな人の1人よ。」と言ってくれた。

 

とても素敵な先生で、ちょうど帰りがけ、車で私を迎えにきたおじーと久しぶりの再会。我々の結婚を喜んでくれて、ハグしてお別れした。なんだか暖かい気分になったし嬉しかった。

 

 

 

 

9月は忙しかった。

 

 

おじーの息子の結婚パーティーでラスベガスへ。

 

で、翌週がおじーの70歳の誕生日!

 

と、思ったら、誕生日の前日におじーの弟が亡くなり、急遽フロリダへ。

 

1ヶ月のうちに6回飛行機に乗り(乗り換えもあったので。)、

荷物が重過ぎて、100ドル超過料金を取られて泣いたりした。。

 

 

そして、今はもう10月も半ば。

サンフランシスコも、気がつけば日の入りが早くなってきた。

 

相変わらず、眠たい目をこすって起床。

朝の通勤ラッシュ(車、おじーが運転)で一時的に性格が悪くなり、

週2回のドラムの演奏で、リフレッシュしている。

 

これと言って変わったことはないけれど、

あれもこれも変わったな〜と思う。

 

私の日常と言えば、おじーの背中に隠れておじーの人生を一緒に楽しんでいる風だけど、そんなおじーの広い背中も、時々、小さくなったかな?と思う時がある。

 

おじー、70歳だもんね。

 

年齢を感じさせないおじーだけど、私ができる事をどんどん増やせたらな〜と思う。

 

まあ、もしかしたら私がちょっと太ったのかもしれないけれど。。。(体重計がないのでわからないけど、肉なら食べてます。笑)

 

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フロリダの真っ白い砂浜を新しいお友達と散歩。嬉しかったーー!

なんてこったい!英語学習の道のりは長いな〜。その6 Certain nameって何??

日本から帰国して、いそいそと秋学期の英語のクラスに通い始めた。

 

前回と同様、午前中に2コマ。

 

朝の最初のクラスの先生は、白人の年配の先生で、まー、ごにょごにょ話す、声は小さい、神経質という、とっても英語の先生向き♪(^^;) 先生の言っていることが半分くらいしか理解できなので、推測しながら頭フル回転で毎回受けています。。。疲れる。

 

さて、今日のクラスで、「名前」「名付け方」についての話題があったのだけど、名前についての様々なディスカッションの中で、下記の質問が出て来た。


Are there only certain names allowed in your contry?

*この文章には、前後に続きがあります。今、テキストが手元にないので、正確にわかりませーん。あとで追記します。



私だけかもしれませんけど、私、この意味がさっぱり分からなかったのです。

Certain nameって何さ??

 

で、先生に質問。

 

「Particular name だよ。」と先生。そのまま日本語にすると「特定の名前だよ。」って感じだとおもうんですけど、

 

「じゃあ、ニックネームですか?」と聞くと、「違う。」と言う。

「ミドルネームみたいな感じで、名前の一部ですか?」と聞くと、「違う。」と言う。

 

よく分からないまま頭をかしげていると、クラスメートがCertain nameについて、それぞれのエピソードを語り始めた。

 

メキシコ出身と思われる女性は、自分のお友達(同じくラテンアメリカ出身)が、ジョンだか、マイクだか、英語の名前を持っていて、それが見た目と合ってなくて面白かったという話をしていた。

 

ちなみに、このクラス、アジア人は私一人で、90%がラテンアメリカの皆様。他にフランス、アラブ、ロシアが一人づつ。(今日現在)

 

で、先生がまた、「日本にはCertain nameある?」と聞いてきたので、

 

「先生、私はまだ、Certain nameがなんなのか、よく分からないんですけど。。」と答える。

 

「僕の場合は、おじいちゃんが僕のことを◯◯◯と呼んでいて〜〜。」と説明してくれる先生。でも、早口で分かり辛く、もう何のことを言ってるのか全くわからなかったので、

 

「日本では祖父母の名前から文字をとって、子どもに名前をつけることがあります。」と、トンチンカンな返答をしておいた。

 

だって、分からなかったんだもの。私、2回、先生に聞いたんですけど、でも、分からなかったんだもの〜〜。(^^;)

 

どうしても理解したくて、辞書で調べる。

 

載ってない。。。(T T)


仲良くしているクラスメート(コロンビア出身)に聞く。

 

一生懸命説明してくれたけど、やっぱり分からない。。。

ニュアンス的にニックネームぽく聞こえるんだけど、ニックネームじゃないと言う。。

 

おじーに聞く。

 

で、散々説明してもらって、ようやく分かってきたのが、

 

おじーは子ども頃、おばあちゃんを「ビックママ」と呼んでいて、これがCertain nameだと言う。

 

どうやら家族など、親しい間柄で呼び合う言い方らしいぞ。。

 

だから、Particular name(特定の名前)なのね。

まあ、先生が言った通り、そのままなんだけど。。(^^;)

 

 

私の場合ですけど、親や親族が私を呼ぶ時の名前は、そのままニックネームにもなっている。私にとってはニックネームの範囲なんですけど、でも、まあ、ここで言っているCertain nameって言うのも、おじーの話を聞いて、なんとなく分からないでもないよーな。。

 

 

単に、私が考え過ぎって話かもしれないんですけど、サンフランシスコに来てから、まー、色々な出身国の人がいるので、名前の構造がちんぷんかんぷん。そういえば、春学期のクラスメート(彼女はメキシコ出身)も、本名の他に英語の名前を持っていて、そっちで通してるって言ってたな。。「あなたは別の名前持ってる?」って聞かれたこと、思い出した!これがCertain nameなのかどうか、わかんないけど。。(^^;)

 

 

というわけで、Certain nameを解明するのに時間を費やす私。。とほほ。

 

ちなみに、私の日常に、Certainという言葉の登場率は低い。いや、むしろ使わない。そもそも、使わない単語は意味もうすぼらけ状態なので、知ってるって思っても注意が必要だなと。。改めて。

 

 

日本からサンフランシスコに戻った後、仲良くしているおばさまに「あなた、日本に帰国している間にすっかり英語できなくなっちゃったのね〜。」と言われてしまった(^^;) ドキッ。まあ、こうやってゲラゲラ笑いながら話ができる人がいるのはとても有り難いこと。

 

 

 

さて、サンフランシスコに戻って、もう少しで2週間。

まだ時差ぼけしてるし、真夏になったかと思ったらいきなり涼しくなったり、初めてのアルバイト(短時間ですけど)があったり、英語がビービーだったり・・だからなのか、ここんとこ、調子が悪くて、ちょっと悲しみ〜〜〜。(T T) 

 

 

先日、英語クラスをお休みして寝込んでしまった日、どうやら、うなだれてソファーに座っていた私をみて、外出から帰ってきたおじーが一言、「人生は楽しむ為にあるんだよ。気楽にね。」と言ってくれた。

 

 

そうだね、おじー。

できると思ってたのにできなかったこと、そもそもできない事もたくさんあるけど、

人生、楽しまなくっちゃね。(^^)

 

 

今週も明日で終わり。来週は仲良しのクラスメートとランチの予定♪ Yes!!
(最近、友達が増えました!まだまだ片手で数える程ですけど。。おほほ^^;)

 

 

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近所の公園をドライブ。空がスカーンと見えるのはとってもうれし〜〜♪

 

 

1泊2食おせっかい付きの宿はこちら〜。って、もっとアピールしないとね〜〜(^^;)

 

satocomedy.hatenablog.com

 

 

Possession ビンタニュースのおじーの解釈

サンフランシスコに戻ってきて一週間位。

 

あっと言う間に日常生活に引き戻されて、心にぽっかり穴が空きそうになるのを、日本の思い出で必死でふさぐ、そんな毎日に突入。

 

こっちに移住して7ヶ月過ごしたサンフランシスコは、約3週間留守にしただけで、スゴロクの「振り出しに戻る」みたいに、始めに引き戻された感覚。もちろん、ちゃんと今までの7ヶ月で培ったものも持続してるけど、私にとって今のところ、外国に住むって、「振り出しに戻されることの連続。」だなと。

 

この国(アメリカ)は、私の国ではないし、これから長く住む事になっても、多分、一生、私の国にはならないな。。。と、ふと思った。私の国は日本。そんなことを思ったり。。


さてさて、そんなこんなで、ちょっとだけ意気消沈している時に頼ってしまうのが、Facebook様。(^^;)

 

で、何人かが「コンサート会場で、ドラム演奏をしている学生をビンタしてしまった有名ジャス・ミュージシャン」について話題にしてたので、なんだなんだ?と思って調べてみちゃったりするわけです。

 

 

 

「あらま〜。こんなことが起こっていたのね。。。(^^;)」




で、早速おじーにシェアしてみたんですけど、おじーの解釈が私と全く違ったので、ここで紹介します〜。

 

 

 

先に言ってしまいますが、私はおじーの解釈がとても気に入っていて、ちょっと感動してしまったのです。(まあ、私のブログの読者の皆様はご存知かと思いますが、私はおじーを信仰しているので。。。なんつって・・)


おじーが言ったこと。

 

「そのドラムの男の子、Possessされちゃったんだね〜。」

 

ちなみにこの会話は英語でなされているので、私の上記の日本語訳は、ちょっと変なんですけどね。(^^;)  おじーが言った「Possesse 」はそのまま使いたかったんです。

 

 

なぜかというと、おじーの言葉の中に、PossessとかPossessionと言う言葉が結構でてくるもんで。。

 

おじーがマスタードラマーとして関わっているハイチのブードゥ文化にはこのPossesionは切り離せないものだし、おじー自身、自分のドラマーのルーツにこのPossesionが深く関わっている。

 

じゃあ、Possess、Possesionとは何か?


辞書で調べると、

 

Possess:所有する、取りつく、とらえる、

Possesion : 占有、所有物

 

とか、まあ、そんな感じ。

 

おじーが使う意味でのPossess/ Possesionは、聖霊(スピリット)が人間の身体に入るというもの。(大雑把に言えば、何かが憑依するという感じかな。)

 

私はそう理解していた。

 

 

だから、おじーが、

 

「そのドラムの男の子、Possessされちゃったんだね〜。」

 

と言った時、

 

「いや、彼は意識があったように見えるし、むしろ彼の意志で、ドラムソロを続けるという決断を下したみたいだけど?」と、おじーに伝えてみた。

 

動画をちらっとみたけど、スピリットがドラムを叩く男の子の中に入った様には、私には見えなかった。

 

「でも、彼は止められなかったんでしょう?自分の意志だとしても、彼は演奏を止められなかったんだよ。」

 

ちなみに、ここで、このおじーの言葉に何かショックを受けた人っていますか〜〜?

 

私はこの言葉にショックを受けてしまったのですよ〜〜。(^^;) だはは ま、いいんですけどね。。

 

私は「彼は自分の意志で演奏を続けている。」と受取っていた。だから、その彼の意志に対して怒りを露わにする人がいた、と、そう思った。

 

おじーの解釈は違う。

 

「彼は演奏を止められなかった。なぜなら、冷静ではなかったから。彼の意志だとしても、彼は冷静ではなかった。」

 

 

冷静ではなかった。自分のコントロールの範囲を超えている。Posess/ Possessionという言葉は、このことを言っているらしい。

 

 

「じゃあ、おじーだったら、この男の子にどう対処するの?」と聞いてみたところ、

 

「押さえて、落ち着かせる。」だそうです。まず落ち着かせることが大事とのこと。

 

 

まあ、私もおじーも、この少年の事はわからないし、現場の事なんかそれこそ全く分からないんですけど、ただ、このニュースに関する意見を少し読んでみた感じだと、ビンタの善し悪しが的になっているものが多いかなという印象で、なんだかおじーの解釈が私にはえらく新鮮というか、そんな風に解釈できるって凄いな〜〜と、ちょっと思ってしまったのでした。

 

 

有名ジャズ・ミュージシャンは何故、少年にビンタしたのだろうか?

 

少年からあふれ出す何か・・・

 

それは目立ちたい!からかもしれないし、少年の反抗だったかもしれないし、

 

単純に、演奏を続けたかったのかもしれない。

 

何にせよ、きっとコントロールの範囲を超えた、「自分でどうしていいか分からないエネルギー。(Possession)」だったのだろーなーと思う。まあ、推測だけど。

 

 

ちなみに、音楽は、特にこの「どうしていいか分からないエネルギー。」と深く結びついている気がするんですどね。。。そして、それが音楽の魅力の一つだと、少なくとも私にとってはそうなんですけど。。(^^;)

 

ま、いいとして。

 

おじーの解釈から、人の解釈によって物の見方はまっ・・・・・たく違うよな。。と、改めて思った。

 

 

自分のコントロールが効かない場面がある、なんだか分からないけど、そういう状態がある。

 

 

そう受けいれて音楽と接しているおじー。もっと言えば、音楽だけではないのだけど。

  

 

もう一度、この疑問を・・・

有名ジャズ・ミュージシャンは何故、少年にビンタしたのだろうか?

 

 

もし、自分がこのミュージシャンの立場だとしたら、この少年をどう見るのだろうか?

 

 

怒り?驚き?それとも、Possession?

  

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 窓からの夕日。昨日からサンフランシスコは突然、真夏。クーラー無し、扇風機無しでどうやって生活しろっていうんだよ〜〜〜〜(><)

 

 

 

1泊2食おせっかい付きのサンフランシスコの宿はこちら。

 

 

はじめてのアルバイト in San Francisco

世界中の私のブログファンの皆様、こんにちは〜。

 

約一ヶ月、ブログをお休みしておったので、いつも大してないアクセス数が更に低空飛行してましたけど、全く気にしてません。

 

だって、日本への帰国で忙しかったんですもの〜〜。(^^)

と、帰国時の色々なお話はまた後ほど・・


今日は素材がフレッシュなうちに、この話題をお届けします。

 

それは・・・・

 

satocomedy、アメリカで初のアルバイトを経験!!ビバッ!!(^^)




アルバイトで、なんでこんなに喜んでいるのかと言うと、

 

 

実は、海外で仕事をするというのは、これが初めて!

 

 

実は、2015年の秋に休職して働けなくなってから、仕事をするのは、これが初めて!

 

 

なのだーーーーー!(^^)

 

 

おかげさまで、だーいぶ体調は良いのですけど、それでもやっぱり、フルタイムで働ける気力も体力もまだない。。

 

 

こちらで通っている英語のクラスでも、まだ途中で頭がぼ〜っとしてきちゃったりするし、帰ってきて疲れて寝込むこともしばしば。。

 

 

日本に一時帰国して思ったのは、英語の中で生活しているというだけで、毎日それなりにストレスを感じているんだな〜ということ。(^^;) 日本でもおじーとの会話は英語だし、私なりのめちゃくちゃ通訳をやっていたけど、それでも日々のストレスの度合いがまったく違ってたなと。ただ、何故か日本にいた時の方が、サンフランシスコにいるより肩こりが強く出てたけど・・・あれれ??

 

 

あと、私にとって「仕事=ストレス」という思い込みが強く、「耐えてなんぼ、努力してなんぼ、無理してなんぼ。」みたいな思考があるので、働くことに対してものすごーく緊張してしまっていた。。。

 

 

だけど、私はやっぱり働きたい!!また社会生活に戻りたーい!

 

 

というわけで、色々考慮した結果・・・

 

① 短時間で、昼間の仕事

② ストレスが少なさそう

③ いったんお金は置いといて、自分が楽しいと思える仕事内容

 

の3つを掲げ、オプションでこんな事をイメージ

 

④ オフィス街で働きたい。

 

 

これ、自分ではちょっと意外だったこと。仕事を辞めてから、もうオフィス勤めは出来ないと思っていたけど、そもそも、今までオフィス勤めを長くやってこれたのは、やっぱりそれなりに雰囲気が好きだったんだな〜と思った。(またオフィス勤めしたいかどうかは別の話だけど。。。)あと、多種多様なサンフランシスコで、客層(オフィス勤めの人)に安心感があるのも理由のひとつ。なんせ色々な人が住んでるので、誰を相手にするかは、アメリカ初心者の私にとっては重要(^^;)

 

 

 

と、思っていたら、バッチシ!な仕事を発見したのでした〜。イエーイ!!

 

 

 

ただ、このお仕事、実は私が見つけた時は既に採用が終っていたのだけど、オーナーさんのご好意で人員に不足が出た時に・・ということで、面接してもらっていたのです。

 

 

とは言え、いつ仕事ができるのかは分からずじまい・・・。結局、待ちぼうけで仕事できなかった〜〜という可能性もあったのだけど、

 

 

サンフランシスコに帰国する2日前に、連絡キターーーー(^^)/

 

 

そして、サンフランシスコに帰国して2日後に、仕事キターーーーー(^^;)

 

 

ちょっとハードなスケジュール・・・汗

お陰で今のところ、日本ホームシックをほどほどの感じで押さえられてますけど。。(^^;)

 

 

 

というわけで、時差ぼけと、アメリカ英語生活・ストレス再び・・ということで、初のアメリカバイトの当日は、朝4時半に目が覚め、低血糖症になってからお馴染みの動悸と耳鳴りとタッグを組みながら、いそいそと初出勤してきましたよ〜〜〜。

 

で、心に固く、こう誓っていたのでした。

 

「絶対に無理はしない。楽しくなかったら辞める。仕事中に体調が悪くなったら辞める。」

 

 

で、どうだったかと言うと・・・

 

 

楽しかった!!!

 

低血糖症の魔の時間、お昼を食べないで仕事してたけど(だって、ランチタイムの仕事なんだもん。。)

 

体調、大丈夫だった!!!

 

裏方で黙々と作業していたのだけど、楽しかった!!!

(だもんで、英語は一言もしゃべってないんですけどね。。実は。)

 

3時間だけの仕事だけど、仕事ができたことがとっても嬉しかったぞ♪♪

 

 

帰りのバスでは疲れていたので、頑として席を譲らず(30分、立ってられる気力無し。)、家に着いてからは、これまたベットで伸びてましたけど・・・(^^;)

 

 

でも、充実感!!!これに勝るもの無し。

 

 

あとは、時差ぼけと、諸々の疲れが癒えれば、もうちょっとマシな状態になることでしょう。

 

というわけで、「はじめてのおつかい」ならぬ、「はじめてのアルバイト in サンフランシスコ」でした〜。

 

 

まあ、ブログにするまでもなく、この位のこと、多くの人がチャチャッと出来ちゃうんですけどね・・

 

ただ、私みたいに、どっかで人生諸々進路変更になっちゃったり、そのことで、今まで普通にできたことでも、すごくストレスを感じてしまったりもする。。という面倒くさい状態になったりもするので・・・

 

 

まあ、今回のブログも、誰か1人の心の響いてくれればいいです。響かなくてもいいですけどね。たはは。

 

 

さて明日は、頑として動かなくなってしまったうちのボロ車を押して動かす・・というアナログな任務が待っているので、ファイト!

 

 

日本で得たたくさんの素敵なエネルギーで心を満たして、どんどんクレイジーになっていくアメリカ(アメリカだけじゃないけど。。)でサバイブして行きます〜〜。

 

応援してね♪

 

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写真:日本の思い出。おじーと和食。やっぱり和食が一番だーーー!!

 

 

F.S.B. 活動日誌その1 おじーを広める

F.S.B☆ Follow Spirit ! baby☆

という、おじーとのユニットを立ち上げまして・・・

これ↓
satocomedy.hatenablog.com

 早速なんですけど、F.S.B.として、初めての練習(ドラムと歌)をしてみたり、コインランドリーに行って、車のエンジンが掛からなくて途方に暮れて、車を置いて帰ってきた(今年2回目)とか、そんな感じでーす。明日、車、動くといいな〜〜(^^;)

 

で、F.S.B.の活動で特に私がやりたいと思っていることの1つが、

 

おじーのことを知ってもらう、そして、おじーを通じて知った事を伝えるという事。

 

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若かりし頃のおじー。50代と20代だそうです〜。おじー、かっこいーい♪

 

 

身内なんですけど、おじーはかなり珍しいタイプというか、かなりエネルギーが強いというか、

 

とにかく、かなり特別感に溢れています。

 

勘のいい人は、おじーの強さに引きつけられたり、逆におじーの強いエネルギーを嫌がる人もいるみたい。まー、おじー、万人受けするタイプじゃないし、本人もそれを重々分かっていて、自分の道をまっしぐら。いいと思います!

 

おじーはもっと評価されて、もっと有名でもいい位な気がするんですけど(身内を誉め過ぎですかね?私。笑)、何故かこの弱っちょろい、外見もふっつーな私と結婚することになりまして、

 

でもそれって、逆にとっても面白いというか、

 

私はおじーを通じて、本当に毎日、貴重な体験をしているし、

自分がどんどん変化しているな〜〜と思ったりもしている。

 

 

その貴重な体験をこのブログでシェアしていきたいと思うし、

私がどんどん変化していくことで、「人は何歳でもどんどん変わっていく事ができるのだ!」と証明できれば、これ以上、嬉しいことはないです。特に、同じ低血糖症の人や、アラフォー人生リセット族には、「大丈夫!!」と自信を持って伝えられる人になりたいな〜と。

 

と、熱くなっちゃいましたけど。。(照)

 

 

おじーを語る上で、切っても切り離せないのが、

 

アフリカン・アメリカン。

 

アメリカを語る上で、避けて通れないのが人種差別。

 

このブログでも、いくつかアフリカン・アメリカンについて書いてますが、

satocomedy.hatenablog.com

 

書く時に、幾分かトーンを落として書いてるんです、実は。

 

何のトーンか?

 

怒りのトーンです。。(^^)

 

おじーに出会った当初、おじーの人種差別に対する怒りは、ちょっと過剰なのではないか?と思ったことがあった。

 

今は、インターネットで世界がより身近になっている時代。あちこちで、LOVEの大切さが声高に叫ばれている。

 

色々な世界のニュースに心を痛めているとはいえ、私は、日本人として日本に暮らす、基本的には人種差別を受けない環境で育ってきた。「平和、愛、平等」のこの言葉を持って、正義を信じて生きてきたわけです〜。

 

だけど、こちらでじっくり生活するようになって、

 

目の当たりにするんです、

 

「平和、愛、平等」って何?って・・・(^^;)

 

無抵抗の人を銃殺した警官が、咎められることなく無罪になったり、

 

なんで、銀行に入金しに行っただけのおじーが警察を呼ばれなくちゃいけないのか?

(サングラスを外さなかったという理由だったんですど、そもそも、サングラスを外して下さいというサインはどこにもなく、おじーの前に並んでいたサングラスの白人女性はお咎めなし。単におじーが目を付けられてしまったということ。入金しに行っただけなのに・・・)

 

無抵抗のアフリカン・アメリカンの少年が警官に銃殺され、なんと26発もの銃弾を浴びていたということ。そこまで撃つ必要があったのだろうか?

 

その殺されてしまった息子の為に、命がけで正義の為に戦っているお母さん。

 

その彼女が、私がFacebookに投稿したおじーとの写真を誉めてくれた。

 

たまらないな〜〜〜(><)と思う。胸がキューっとする思い。。

 

 

 

もちろん、みんながみんな、悪い人ではない。むしろ、いい人の方が断然多い。

 

今日も、車が動かなくなっちゃって、アフリカ系イギリス人、白人(4人位)、英語が話せないスペイン語圏のおじさん等・・・色んな人に助けてもらった。

 

で、結局、最後まで動かなかったけど。。。(^^;)

 

 

 

おじーは、幼いころから殺意にも似た人種差別の辛い目に何度もあってきたけど、

 

アフリカ系であることをとっても誇りに思っている。

 

だから、おじーは譲れない。

 

どうして、すぐ目の前の白人女性は注意されず、おじーは注意されなきゃいけないのか?

 

どうして、白人は注意されず、アフリカ系は注意されるのか?

 

どうして、無抵抗のアフリカン・アメリカンが殺されて、警官は無罪になるのか?

 

 

たかだか「サングラスを外さなかった。」

という理由で、

警察を呼ばれるという・・悔しい思いをすることになってしまっても。

 

結局、おじーが銀行のマネージャーと話合って、おじーの言ってることが合ってるから、マネージャーが謝罪して終わり。警察は、見張りにきただけって感じ。

おいおい(^^;)

 

で、結局、私は何を伝えたいかというと、

 

そんなアメリカの人種差別への怒りではなくて、

 

アフリカン・アメリカンとして力強く生きているおじーのパワーと精神性を伝えたいのです〜。

 

ちゅうわけで、今回も大分長くなってしまいまして・・(^^;)、

 

是非、おじーに会いにきて頂きたいなと。

 

おじーが生きてるうちに・・・^^;
(おじー、若く見えても若くはないので・・いや、長生きするんですけどね。)

 

最後に、

 

世界中で不遇な状況を強いられている多くの人が、それでも逞しく正義の為に立ち向かっていることに、心からのリスペクトを。

 

彼らの素晴らしいスピリットに、私も自分の一生をかけても近づけますように・・

 

お洒落な雰囲気のおじー。ホットケーキ、おいしそ〜〜〜♪

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サンフランシスコは今日が新月。

 

新月と満月には、「自分が何をしたいのか?やりたい事に対して、ちゃんと行動できているのか?」を確認するためにも、新月・満月のお願い事(知らない人はググってくださーい。)を書き書きしている。こっち来てから始めたんですけどね。

 

で、私の数あるお願いのテーマの一つに、「おじーと一緒にできることでお金を得る。」というのがあり、それがMOJOのお宿だったり、ドラムの演奏だったりするんですけど

 

MOJOのお宿情報はこちら。待ってるから〜〜♪(8月はお休み)

satocomedy.hatenablog.com

 

ドラムの方は、おじーと私に・・というよりは、おじーへのオファーに私が便乗しているという感じ。(^^) 

 

 

ダンスクラスやワークショップだと、ドラマーが多い方が良いので、今ならおじーに頼むと、もれなく私がついてくる。とてもお得よ♪ さらに、実はもう1人仲良くしているアフリカン・アメリカンのドラマーさんがいて、彼が我々と演奏するのをとても楽しんでくれるので、もれなく彼もついてくる。(^^)

 

とにかく好きな事ができて、気持ちの良いエネルギーのミュージシャン、ダンサーさんと一緒に時間を過ごせて、更にお金を頂けるのは(おじーがですけど)、とっても嬉し〜〜〜♪ 私としては、お金払ってもいい位の貴重な経験を無料でさせてもらっているんだから、ラッキー!! 

 

なんですけど。。

 

今日の新月のお願いを書くにあたって、「おじーと一緒にできることでお金を得る。」というお願いを本気で思っているのだろうか?と、ちょっと考えてみた。

 

もしかしたら今の私は、「おじーの存在に頼って、便乗してるだけじゃないのか?」と思いまして、今まで「積極的なおじーの弟子」という設定だったんですけど、新月を機に、「おじーとコンビで活動している人。」という設定にしようと思ったのですよ。

 

ここ、実は私のコンプレックスでもあって、おじーが何かと目立つ人なので、妻とは言え、自分の存在がおまけみたいに思えちゃう時があって。。。

 

自分で自分の価値を下げてどうする〜〜〜!!と思いまして、

 

決意したんです。

 

おじーと私のユニットにすると!!!(^^)

 

ま、何が変わったかと言えば、私の意識が変わった位で、目に見える変化はないんですけどね。でも、私の意識が変わるって、これ、結構重要だと思うのですよ。自分のエネルギーの矛先を変えるってことですもんね。上司の指示の元で仕事する部下と、気持ちは上司とユニットを組んでるつもりで仕事する部下って、多分これ、ユニットの部下の方が断然いい仕事すると思うんですけど、どうっすかね??

 

ま、いいとして。

 

で、おじーに提案してみた。

ユニットにしたいから、名前をつけたいと。

 

で、色々考えた結果、これになりました〜♪

 

F.S.B. Follow Spirit! baby☆

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えと、日本語に訳したくないんですけど(^^;)

 

強いていえば、

 

「スピリットに従って進んで行こうぜ、ベイビィ」

 

って感じですかね。

 

ベイビィ

 

がポイントで、これ、赤ちゃんのことではないので、そこんとこよろしく。

まあ、親しい人に向けていう言葉って感じですかね。ちょっと、わざとカッコつける時にも使ったりとか。。(^^)

 

基本スタンスは、

クールに

ユーモラスに

スピリチュアルに

そして、正義の為に目を見開いていく・・・

 

というわけで、F.S.B.をよろしく〜〜☆

 

一応、日本帰国時に、F.S.B.のパフォーマンスをどこかでお披露目・・なんて企んでみたりして。。。むふふ

 

F.S.B. メンバー紹介。おじーと私。

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